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日本人なら知っておきたい日本の伝統文化 (ちくま新書 ; 1765)

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日本人なら知っておきたい日本の伝統文化

(ちくま新書 ; 1765)

国立国会図書館請求記号
GB97-R1
国立国会図書館書誌ID
033187446
資料種別
図書
著者
吉村均 著
出版者
筑摩書房
出版年
2023.12
資料形態
ページ数・大きさ等
203p ; 18cm
NDC
210.12
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資料詳細

要約等:

伝統的な日本人のこころのあり方や死生観はどのようなものだったのか。民俗学や宗教学、倫理学の観点から、近代以降、我々が見失ってきたものを掘り起こす。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

吉村 均 吉村 均(よしむら・ひとし):1961年東京生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(DC)を経て、現在、公益財団法人中村元東方研究所専任研究員。横浜市立大学・東洋大学・明治学院大学・東京女子大学非常勤講師。専門は日本倫理思想史、仏教学...

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目次

提供元:出版情報登録センター(JPRO)ヘルプページへのリンク
  • 序章 日本人の知らない日本の伝統/学校教育と近代の学問の問題点/文化と宗教の関係/神仏分離がもたらしたもの/「日本人は宗教的に寛容」か?/第一章 神のまつりと日本人/1 民俗学が目指したもの/柳田国男による民俗学の創始とそのねらい/民俗学者が明らかにした、日本の神のまつりの最も古い形/神のまつりと年中行事/神のまつりと日本の自然/神をまつる場所──日本とヨーロッパ/明治以前の人々にとって「カミ」とは?/「当たり前」は「当たり前」でない──現代の私たちと日本の神/サンタクロースは何者か?/2 柳田国男と折口信夫──二人の関心の違い/柳田国男と折口信夫の対立・相違点/折口信夫の歌の発生についての議論──信仰起源説/昔話に「昔」の社会を探る──男の仕事・女の仕事/歌の発達と歌垣/柳田国男の問題関心/折口信夫の問題関心──人はなぜ「あの世」を想定するか/「貴種流離」──物語の源流/『竹取物語』を読む/仏教についての柳田国男・折口信夫の捉え方/第二章 仏教と日本──古代から中世へ/1 仏教の伝来と展開/『日本書紀』の仏教伝来記事から「憲法十七条」へ/『日本霊異記』に見る伝来当初の仏教/神まつり・死者のまつりへの僧の関与/最澄・空海の果たした役割──仏教の全体像の紹介/親鸞や道元の教えは「やさしい」か?/源信『往生要集』の成功/2 神仏習合と中世の文化/伝統仏教の性格と神仏習合/中世の「芸道」/「日本は神の国」/第三章 新しい知の到来──近世・近代/1 中世から近世への転換/中国の儒教/キリスト教伝来前夜──戦国仏教(法華宗・一向宗)の台頭/キリスト教の伝来/宣教師の目に映った日本の仏教/中国におけるキリスト教布教──マテオ・リッチ『天主実義』/近世の思想状況/平田篤胤の神道説と幕末におけるその影響/2 明治維新から現代にいたるまで/新たな「日本の伝統」の創造/日清戦争・日露戦争の勝利とその影響/農村の疲弊/独創的な思想家たちの登場と敗戦/和辻倫理学を読み直す/超越と日常/あとがき/文献紹介

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書誌情報

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記録メディア デジタル

資料種別
図書
ISBN
978-4-480-07598-7
タイトルよみ
ニホンジン ナラ シッテ オキタイ ニホン ノ デントウ ブンカ
著者・編者
吉村均 著
シリーズタイトル
著者標目
著者 : 吉村, 均, 1961- ヨシムラ, ヒトシ, 1961- ( 00990137 )典拠
出版年月日等
2023.12
出版年(W3CDTF)
2023