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日本手話の歴史的研究 : A Historical Study of Japanese Sign Language : 系統関係にある台湾手話、韓国手話の数詞、親族表現との比較から

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日本手話の歴史的研究 : A Historical Study of Japanese Sign Language : 系統関係にある台湾手話、韓国手話の数詞、親族表現との比較から

国立国会図書館請求記号
KE12-R13
国立国会図書館書誌ID
033341191
資料種別
図書
著者
相良啓子 著
出版者
ひつじ書房
出版年
2024.2
資料形態
ページ数・大きさ等
357p ; 22cm
NDC
801.92
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資料詳細

要約等:

日本手話と、系統的に関係がある韓国手話、台湾手話の3つの言語の数詞および親族表現に焦点を当てて、表記法を用いて記述し、その記述に基づいて、音韻、形態、そして意味の観点から語彙の変化の特徴についてまとめている。地域により様々な表現があることが知られていたが、詳しい実態が知られていなかった3つの言語の文...

著者紹介:

相良 啓子 相良啓子(さがら けいこ) 人間文化研究機構 人間文化研究創発センター、国立民族学博物館拠点 特任助教(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

  • 第1章 手話の歴史研究の新たな可能性

  • 1.1 本研究の目的

  • 1.2 本書の構成

  • 1.3 本書で用いる用語の定義

  • 1.3.1 言語の構成に関わる基本概念

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-8234-1221-9
タイトルよみ
ニホン シュワ ノ レキシテキ ケンキュウ : ケイトウ カンケイ ニ アル タイワン シュワ カンコク シュワ ノ スウシ シンゾク ヒョウゲン トノ ヒカク カラ
著者・編者
相良啓子 著
著者標目
著者 : 相良, 啓子 サガラ, ケイコ ( 033164228 )典拠
出版年月日等
2024.2
出版年(W3CDTF)
2024
数量
357p