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目次
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第1章 ねえあなた、実存主義ってなんておぞましいのかしら!
第2章 事象そのものへ
第3章 メスキルヒの魔法使い
第4章 世人(ひと)、良心の呼び声
第5章 ニワザクラを噛み砕く
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北日本
北海道立図書館
紙- 請求記号:
- 134.9/J
- 図書登録番号:
- 1113115875
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紙- 請求記号:
- 134.9-ベイクウエル*サ
- 図書登録番号:
- 10218402975
宮城県図書館
紙- 請求記号:
- 134.9/ヘサ2024.4
- 図書登録番号:
- 1012612915
山形県立図書館
紙- 請求記号:
- 134.9-ベイ
- 図書登録番号:
- 109436261
福島県立図書館
紙- 請求記号:
- 134.9-ヘサ244
- 図書登録番号:
- 305641367
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書誌情報
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- 資料種別
- 図書
- ISBN
- 978-4-314-01204-1
- タイトルよみ
- ジツゾン シュギシャ ノ カフェ ニテ : ジユウ ト ソンザイ ト アプリコット カクテル オ
- 著者・編者
- サラ・ベイクウェル 著向井和美 訳
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2024.4
- 出版年(W3CDTF)
- 2024
- 数量
- 585p
- 大きさ
- 20cm
- その他のタイトル
- AT THE EXISTENTIALIST CAFÉ
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn
- 原文の言語コード
- eng
- 表現種別
- テキスト
- 機器種別
- 機器不用
- キャリア種別
- 冊子
- 件名標目
- 哲学者--フランス--歴史--20世紀 テツガクシャ フランス レキシ 20セイキ ( 001175683 )典拠哲学者--ドイツ--歴史--20世紀 テツガクシャ ドイツ レキシ 20セイキ ( 00954511 )典拠
- NDLC
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- 原タイトル: AT THE EXISTENTIALIST CAFÉ
- 書誌注記
- 文献あり 索引あり
- 入手条件・定価
- 3800円
- 所蔵機関
- 国立国会図書館
- 請求記号
- HD111-R1
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書
- 書誌ID(NDLBibID)
- 033368968
- 全国書誌番号
- 23975004
- トーハンMARC番号
- 34585901
- 目録規則
- 日本目録規則2018年版
- 整理区分コード
- 111
- 要約等
- 「本は人生をすっかり変えてしまう。この事実を、ほかのどんな現代哲学よりもはっきりと証明してみせたのが、1950年代から60年代にかけて世界じゅうに広まった実存主義だった」1933年、パリ・モンパルナスのカフェで3人の若者、 ジャン=ポール・サルトル、シモーヌ・ド・ボーヴォワール、レイモン・アロンが、 あんずのカクテルを前に、現象学について熱く語り合っていた。 ここから生まれた新しい思想「実存主義」は、 やがて世界中に広がり、第二次大戦後の学生運動、公民権運動へとつながっていく――ハイデッガー、フッサール、ヤスパース、アーレント、メルロ=ポンティ、レヴィナス、カミュ、ジュネ……哲学と伝記を織り交ぜたストーリー・テリングで世界を魅了した傑作ノンフィクション。27か国で刊行! ニューヨーク・タイムズ「今年の10冊」(2016年)「哲学者」たちが、生を突きとおしたひとりの人間となって立ち上がってくる。かれらは、書き、喧嘩し、考え、酔っ払い、ダンスし、生きていた。世界も自分も、どちらも手放さない思考はいかにして可能なのか。 ―――永井玲衣<本書より>実存主義を脇へ追いやった華やかな思想たちも、すでにそれ自体がひどく古び、衰退してしまった。21世紀の関心事は、もはや20世紀後半の関心事と同じではない。もしかしたら、現代のわたしたちは新しい哲学を探しているのかもしれない。それならば、試しに実存主義者たちを再訪してみてはどうだろう。わたしたちはいつのまにか、際限なく監視され、管理され、個人情報を握られ、あらゆる消費財を与えられ、それでいて本心を語ったり、秩序を乱したりすることはいやがられ、人種や性や宗教やイデオロギーによる衝突が終わりにならない現状をつねに思い知らされている。(略)だからこそ、自由を論じたサルトルの著作を読むとき、あるいは抑圧の巧妙な仕組みを論じたボーヴォワール、不安を論じたキェルケゴール、反抗を論じたカミュ、科学技術を論じたハイデッガー、認知科学を論じたメルロ=ポンティを読むとき、最新の話題を読んでいるように感じることがあるのだ。人種や階級のせいで迫害されている人たちや、植民地主義と闘う人たちにとって、実存主義は文字どおり視点を変えてくれるものだった。というのも、サルトルはどんな状況であれ、もっとも虐げられている人やもっとも苦しんでいる人からどう見えるかで判断せよと主張したからだ。抽象的なことをいくら考えても難題を解決することはできない。わたしたちは実人生に即して考えるべきであり、最後にはみずからの存在すべてを背負って選択しなければならない。フランスでは、ガブリエル・マルセルがジャン=ポール・サルトルを攻撃し、サルトルはアルベール・カミュと仲たがいし、カミュはメルロ=ポンティと仲たがいし、メルロ=ポンティはサルトルと仲たがいした。そしてハンガリー出身の知識人アーサー・ケストラーは全員と仲たがいし、路上でカミュを殴った。哲学は人生のなかに置かれてこそおもしろくなり、同様に、ひとりひとりの人生経験は、哲学的に見ることでさらにおもしろいものになるとわたしは思っている。
- 一般注記(コンテンツ)
- 電子書籍
- 製作者
- 紀伊國屋書店
- 製作年
- 2024-03-29
- 記録形式
- EPUBリフロー
- 連携機関・データベース
- 出版情報登録センター : 出版情報登録センター(JPRO)
- JP-eコード
- 31401204000000000000