八郎潟文学誌

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-87022-616-6
• タイトル: 八郎潟文学誌
• タイトルよみ: ハチロウガタ ブンガクシ
• 著者・編者: 高橋秀晴
• 著者標目: 著者 ： 高橋, 秀晴 タカハシ, ヒデハル ( 01166361 )典拠
• 出版事項: 秋田 : 秋田文化出版 (出版)
• 出版年月日等: 2024.3
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 数量: 254 p
• 大きさ: 20 cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: 日本文学--歴史--明治以後 ニホンブンガク レキシ メイジイゴ ( 00568369 )典拠; 八郎潟--文学上 ハチロウガタ ブンガクジョウ ( 033543407 )典拠
• NDC10版: 910.26 : 日本文学
• NDLC: KG311
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり
• 入手条件・定価: 1800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KG311-R20
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 033420155; http://id.ndl.go.jp/bib/033420155
• 全国書誌番号: 23991253
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 詩情豊かな文学散歩へ、読者を誘う。自然、歴史、生活、そして詩情。頁をめくるごとに立ち現れる新たな文学空間。かつて日本第二の面積を誇っていた湖、「秋田県・八郎潟」。その豊かな自然や風情が鎌倉時代から昭和時代の文人墨客を呼び寄せ、数々の文献に記された。昭和の後半以降は世紀の大事業といわれた湖の干拓によっ...
• 著者紹介: 高橋 秀晴 高橋秀晴（たかはしひではる） 1957年、秋田市生まれ。早稲田大学卒業、上越教育大学大学院修士課程修了。秋田県立秋田南高等学校教諭、秋田工業高等専門学校助教授等を経て、現在、秋田県立大学教授兼副学長。日本近現代文学専攻。 著書に『七つの心象／近代作家とふるさと秋田』（秋田魁新報社、200...

目次

目次

口絵

はじめに

吾妻鏡----兼任伝説残る夜叉袋

与謝蕪村----月夜の景を詩的に表出