資料詳細
内容細目：
- 序章西南戦争と屯田兵日清戦争と台湾植民地戦争...
要約等：
- 明治期北海道の人々はどのように徴兵され戦没し慰霊されたのか。屯田兵と第七師団を中心に、「移民社会」北海道での郷土部隊の成立過程とその東アジア史における役割を多様な史料から解明する。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
著者紹介：
- 相庭 達也 1960年北海道旭川市生まれ 北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士（文学） 北海道の公立高等学校を4校、計36年間勤務した後、2020年に定年退職 現在 北海道大学大学院文学研究院専門研究員、北海道大学教育学部非常勤講師、酪農学園大学非常勤講師（提供元: 出版情報登録セ...
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目次
凡例
序章
本書の課題 / 先行研究 / 本書の構成と研究方法
第一章 西南戦争と屯田兵
序
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- 資料種別
- 図書
- ISBN
- 978-4-8329-6897-4
- タイトルよみ
- メイジキ ホッカイドウ ノ ヘイシタチ : チョウヘイ センボツ イレイ
- 著者・編者
- 相庭達也 著
- 著者標目
- 著者 ： 相庭, 達也
- 出版年月日等
- 2024.4
- 出版年（W3CDTF）
- 2024
- 数量
- 262,8p