無意味なものと不気味なもの

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-12-207514-6
• タイトル: 無意味なものと不気味なもの
• タイトルよみ: ムイミ ナ モノ ト ブキミ ナ モノ
• 著者・編者: 春日武彦 著
• シリーズタイトル: 中公文庫 ; か89-2
• 著者標目: 著者 ： 春日, 武彦, 1951- カスガ, タケヒコ, 1951- ( 00188551 )典拠
• 出版事項: 東京 : 中央公論新社 (出版)
• 出版年月日等: 2024.5
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 数量: 349p
• 大きさ: 16cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: 小説 ショウセツ ( 00572286 )典拠
• NDC10版: 902.3 : 文学史．文学思想史
• NDLC: KE173
• 対象利用者: 一般
• 原資料等に関する注記: 文藝春秋 2007年刊に書き下ろしを追加
• 入手条件・定価: 920円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KE173-R13
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 033474382; http://id.ndl.go.jp/bib/033474382
• 全国書誌番号: 23990129
• トーハンMARC番号: 34607664
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 「あれはいったい何だったのだろう――？」過去の人生において遭遇した、明確な恐怖とは言いがたい、けれど忘れることのできない記憶や小説。大ヒット作『恐怖の正体』（中公新書）で話題を呼んだ作家・精神科医である著者が、精神の根源に触れるそうした〈恐怖寸前〉の〈無意味で不気味なものたち〉に惹かれて渉猟した、異...
• 著者紹介: 春日武彦 春日武彦 一九五一年、京都府生まれ。日本医科大学卒業。医学博士。産婦人科医を経て精神科医に。精神科専門医。都立中部総合精神保健福祉センター、都立松沢病院精神科部長、都立墨東病院神経科部長などを経て、現在、成仁病院院長。臨床の傍ら専門書・一般書・書評などの執筆を旺盛に続けている。著書に『幸...