日本の宇宙開発最前線

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-594-09574-1
• タイトル: 日本の宇宙開発最前線
• タイトルよみ: ニホン ノ ウチュウ カイハツ サイゼンセン
• 著者・編者: 松浦晋也 著
• シリーズタイトル: 扶桑社新書 ; 503
• 著者標目: 著者 ： 松浦, 晋也, 1962- マツウラ, シンヤ, 1962- ( 00617503 )典拠
• 出版事項: 東京 : 扶桑社 (出版)
• 出版年月日等: 2024.7
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 数量: 253p
• 大きさ: 18cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: 宇宙開発--日本 ウチュウカイハツ ニホン ( 00952813 )典拠
• NDC10版: 538.9 : 航空工学．宇宙工学
• NDLC: NC161
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 920円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: NC161-R14
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 033543771; http://id.ndl.go.jp/bib/033543771
• 全国書誌番号: 24002373
• トーハンMARC番号: 34620865
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: なぜ日本では「スペースX」が生まれないのか？そこには、山積する日本の行政機構ならではの問題点があった！日本はどこで世界に遅れを取ることになったのか。そのなかでも活かすべき日本の宇宙技術の強みとは。そして、これから学ぶべきイーロン・マスクの「狂気」とは──気鋭の科学ジャーナリストが記す、「科学技術立国...
• 著者紹介: 松浦晋也 松浦晋也（まつうら・しんや） ノンフィクション・ライター。宇宙作家クラブ会員。 1962年東京都出身。日経BP社記者を経て2000年に独立。航空宇宙分野、メカニカル・エンジニアリング、パソコン、通信・放送分野などで執筆活動を行っている。 『飛べ！「はやぶさ」 小惑星探査機60億キロ奇跡の大...

目次

第1章 技術開発と実用化の主体は官から民へ

第2章　衛星技術の発展がもたらす革新

第3章　イーロン・マスク、宇宙事業を変革する異端児

第4章　日本宇宙開発体制改革10年の蹉跌

第5章　日本の宇宙開発はこれからどこに向かうべきか