努力は仕組み化できる : 自分も・他人も「やるべきこと」が無理なく続く努力の行動経済学

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-296-00215-3
• タイトル: 努力は仕組み化できる : 自分も・他人も「やるべきこと」が無理なく続く努力の行動経済学
• タイトルよみ: ドリョク ワ シクミカ デキル : ジブン モ タニン モ ヤルベキ コト ガ ムリ ナク ツズク ドリョク ノ コウドウ ケイザイガク
• 著者・編者: 山根承子 著
• 著者標目: 著者 ： 山根, 承子
• 出版事項: [東京] : 日経BP (出版); 東京 : 日経BPマーケティング (頒布)
• 出版年月日等: 2024.8
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 数量: 270p
• 大きさ: 19cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: 行動経済学
• NDC10版: 331 : 経済学．経済思想
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり
• 入手条件・定価: 1700円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 033621100; http://id.ndl.go.jp/bib/033621100
• トーハンMARC番号: 34636760
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 息を吸うように始められ、気づけば習慣になっている。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 山根 承子 株式会社パパラカ研究所代表取締役社長。博士（経済学）。専門は行動経済学。大学教員を経て、企業や自治体に行動経済学のコンサルティングを行う法人を設立。行動経済学会常任理事、一般社団法人投資信託協会理事。著書に『今日から使える行動経済学』（共著、ナツメ社）、『行動経済学入門』（共著、東洋経済...

目次

第1章「努力」を行動経済学で考える

第２章「努力が勝手に続く」４つの仕組み

第３章「努力を楽しむ」ことはできるのか？

第４章　必要な努力が無理なく続く２つのナッジ

第５章「誘惑」と戦う