ネットリンチが当たり前の社会はどうなるか?

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-584-13998-1
• タイトル: ネットリンチが当たり前の社会はどうなるか?
• タイトルよみ: ネット リンチ ガ アタリマエ ノ シャカイ ワ ドウ ナルカ
• 著者・編者: 仲正昌樹 著
• 著者標目: 著者 ： 仲正, 昌樹, 1963- ナカマサ, マサキ, 1963- ( 00686135 )典拠
• 出版事項: 東京 : ベストセラーズ (出版)
• 出版年月日等: 2024.10
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 数量: 269p
• 大きさ: 19cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDC10版: 304 : 社会科学--論文集．評論集．講演集
• NDLC: EB98
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 1800円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: EB98-R162
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 033686082; http://id.ndl.go.jp/bib/033686082
• 全国書誌番号: 24032050
• トーハンMARC番号: 34651100
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: ネットリンチが日常となった日本。「友／敵」思考が蔓延し過激化する社会のゆくえとは？ 哲学者・仲正昌樹が鋭く分析した衝撃の書。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 仲正昌樹 仲正昌樹（なかまさ・まさき） 1963年、広島県生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了（学術博士）。現在、金沢大学法学類教授。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

第１章

「ナチ・プロ」の正体

■「ナチス」について少しでもポジティヴに語ると

いきなり異端審問する人たち

■どうして「悪」は「陳腐」なのか？