本文へ移動
図書

注射薬配合変化データブック

図書を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

注射薬配合変化データブック

国立国会図書館請求記号
SD81-R27
国立国会図書館書誌ID
033764912
資料種別
図書
著者
北原隆志, 山﨑博史, 和田光弘 編集
出版者
南江堂
出版年
2024.11
資料形態
ページ数・大きさ等
452p ; 26cm
NDC
499.1
すべて見る

資料詳細

要約等:

注射薬の配合変化および配合の可否の確認に役立つ実用書.現場で必要な情報をコンパクトに収録した一冊.(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

書店で探す

目次

提供元:出版情報登録センター(JPRO)ヘルプページへのリンク
  • 【序文】

  • 注射薬の配合変化に関する情報は,医療現場での安全かつ効果的な治療を実現するために非常に重要です.配合変化とは,異なる注射薬を混合した際に生じる物理的・化学的な変化であり,これにより薬剤の効果が低下したり,患者に有害な影響を与えたりする可能性があります.

  • 配合変化に関する情報は薬剤の効果を最大限に引き出すために不可欠です.特定の薬剤が他の薬剤と混合することでその効果が減弱する場合,その情報を事前に知っておくことで適切な投与方法を選択することができます.また,配合変化によって生成される不溶性物質や有害な副産物は患者にとって重大なリスクとなります.これらのリスクを回避するためにも配合変化の情報は非常に重要です.たとえば,特定の薬剤が混合されると沈殿物が生成される場合,その情報をもとに適切な対策を講じることができます.

  • 注射薬はこれまで病院内で使用されることが多く,このため配合変化の情報は主に病院薬剤師が活用してきました.しかし最近では,在宅医療の推進などに伴い,薬局薬剤師も注射薬の調製を行う機会が増えてきています.今後,薬局薬剤師が注射薬調製において配合変化情報を有効活用したり,他の医療者に情報提供したりすることが増えると思います.配合変化情報を活用することで,混ぜてはいけないという情報以外にも,異なる薬剤を別々のルートで投与する方法や投与前後に生理食塩水でフラッシングを行う方法を提案することができます.

  • 配合変化情報を入手するには,科学的根拠に基づく文献や製薬企業から提供される資料を検索する必要がありますが,多忙を極める医療現場においては,時間を有効に使うためにも情報を整理した書籍の有用性は疑う余地がありません.本書では,実際に病院の医薬品情報室に問い合わせがあった配合変化の組み合わせを調査し,対象薬剤に盛り込みました.現場ですぐに利用できることを考慮し,まず「配合可」か「配合不可」かが一目でわかるようにレイアウトしています.序論としてpH 変動スケールの使い方も解説していますので,pH 変動スケールの情報がある薬剤は活用して欲しいと思います.また,文献データなどがない薬剤の一部については山口東京理科大学薬学部で実験を行い,データを追加しています.

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

関東

四国

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。
  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書店で探す

出版書誌データベース Books から購入できる書店を探す

『Books』は各出版社から提供された情報による出版業界のデータベースです。 現在入手可能な紙の本と電子書籍を検索することができます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
図書
ISBN
978-4-524-23074-7
タイトルよみ
チュウシャヤク ハイゴウ ヘンカ データ ブック
著者・編者
北原隆志, 山﨑博史, 和田光弘 編集
著者標目
編者 : 北原, 隆志 キタハラ, タカシ ( 01234508 )典拠
編者 : 山﨑, 博史 ヤマサキ, ヒロフミ ( 033815231 )典拠
編者 : 和田, 光弘 ワダ, ミツヒロ ( 033815267 )典拠
出版年月日等
2024.11
出版年(W3CDTF)
2024
数量
452p