A Contrastive Study of Function in Intonation Systems

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-8234-1257-8
• タイトル: A Contrastive Study of Function in Intonation Systems
• タイトルよみ: ア コントラスティヴ スタディ オブ ファンクション イン イントネーション システムズ
• 著者・編者: KEN-ICHI KADOOKA 著
• シリーズタイトル: Hituzi Linguistics in English ; 39. 龍谷大学国際社会文化研究所叢書 ; 第35巻
• 著者標目: 著者 ： 角岡, 賢一 カドオカ, ケンイチ ( 00902083 )典拠; 編集責任者 ： 龍谷大学国際社会文化研究所 リュウコク ダイガク コクサイ シャカイ ブンカ ケンキュウジョ ( 01184198 )典拠
• 出版事項: 東京 : ひつじ書房 (出版)
• 出版年月日等: 2024.11
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 数量: 146p
• 大きさ: 23cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: eng
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: 音声学
• NDC10版: 801.1 : 言語学
• NDLC: KE71
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 文献あり 索引あり
• 入手条件・定価: 8000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KE71-D9
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 033778169; http://id.ndl.go.jp/bib/033778169
• 全国書誌番号: 24084338
• トーハンMARC番号: 34675895
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 本書では選択体系機能言語学の枠組みに基づき、諸言語の節音調を類型的に比較対照し、節音調の意味的機能に個別言語による差があるか分析した。声調言語は、語彙の弁別に抑揚を用いるため、節音調の機能が制限される。例えば単純疑問文で節末を上昇調にすることも不可能だ。声調言語の他に、英語のように節音調が語用論的機...
• 著者紹介: 角岡 賢一 角岡賢一（かどおか けんいち） 神戸大学文学部文学研究科（修士課程）修了。神戸大学大学院文化学研究科（博士課程）単位取得。 龍谷大学経営学部講師に着任、助教授を経て教授。 主な著書・論文 ・『日本語オノマトペ語彙における形態的・音韻的体系性について』（くろしお出版、2007） ・『節音調...

目次

Preface

Chapter 1　Introduction

1.1　Introduction

1.2　English Intonation System

1.3　English Tag Questions