ロイストン事件

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-488-24014-1
• タイトル: ロイストン事件
• タイトルよみ: ロイストン ジケン
• 著者・編者: D.M.ディヴァイン 著; 野中千恵子 訳
• シリーズタイトル: 創元推理文庫 ; Mテ7-12
• タイトル標目: ロイストン事件 (小説) ロイストン ジケン
• 著者標目: 著者 ： Devine, Dominic, 1920-1980 ( 00465563 )典拠; 訳者 ： 野中, 千恵子, 1938- ノナカ, チエコ, 1938- ( 00176131 )典拠
• 出版事項: 東京 : 東京創元社 (出版)
• 出版年月日等: 2024.11
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 数量: 358p
• 大きさ: 15cm
• その他のタイトル: THE ROYSTON AFFAIR
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 原文の言語コード: eng
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDC10版: 933.7 : 英米文学--小説．物語
• NDLC: KS179
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 原タイトル: THE ROYSTON AFFAIR
• 原資料等に関する注記: 社会思想社 1995年刊の再刊
• 入手条件・定価: 1000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: KS179-R392
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 033788440; http://id.ndl.go.jp/bib/033788440
• 全国書誌番号: 24053568
• トーハンMARC番号: 34674967
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 勘当されて以来四年ぶりに実家を訪ねたマークが見つけた、父パトリックの手紙の下書きは何を意味しているのか。当の父は死体となり新聞社で発見される。どうやら父はロイストン事件の再調査をしていたらしい。それは教師をめぐるスキャンダルで、弁護士として事件に関わったマークは、父の意向に逆らって義弟を告発したため...
• 著者紹介: Ｄ・Ｍ・ディヴァイン Ｄ・Ｍ・ディヴァイン 1920年スコットランド生まれ。大学職員時代、英国有数のミステリ出版社コリンズ社の探偵小説コンクールに投じた『兄の殺人者』がアガサ・クリスティから高く評価され、執筆活動に入る。デビュー以降もアントニイ・バウチャー、Ｈ・Ｒ・Ｆ・キーティングら具眼の士より絶賛...