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近代日本の中国認識 : 徳川期儒学から東亜協同体論まで (ちくま学芸文庫 ; マ58-1)

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近代日本の中国認識 : 徳川期儒学から東亜協同体論まで

(ちくま学芸文庫 ; マ58-1)

国立国会図書館請求記号
HA121-R10
国立国会図書館書誌ID
033861001
資料種別
図書
著者
松本三之介 著
出版者
筑摩書房
出版年
2025.1
資料形態
ページ数・大きさ等
364p ; 15cm
NDC
121.6
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資料詳細

要約等:

江戸の儒学から、明治維新・日清戦争を経て、東亜協同体論の構想まで、日本人の中国観の変遷を追う。〈他者理解〉に再考を促す渾身の思想史講義。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

松本 三之介 松本 三之介(まつもと・さんのすけ):1926年茨城県生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学名誉教授。専門は日本政治思想史。著書に『国学政治思想の研究』『天皇制国家と政治思想』(ともに、未來社)、『近代日本の知的状況』(中央公論社)、『近世日本の思想像』(研文出版)、『明治思想における伝...

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目次

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  • 第一章 「中華」帝国と「皇国」/I 「亜細亜」および「東洋」という呼称について/II 近世日本の儒学と中国/1 徳川幕府と朱子学/2 古学派の台頭と徂徠学/3 儒者たちの中国/III 国学者たちの中国観/IV 華夷思想からの離脱/V アヘン戦争の思想的意味/第二章 「文明」の影で/I 明治前半期の中国認識──その三つの類型/1 政治の視点から/2 文化の視点から/3 軍事の視点から/II 日清連帯論をめぐって/1 日清提携の構想/2 日清提携に批判的な議論/III 福沢諭吉の「脱亜論」について/IV 中江兆民と中国/第三章 日清戦争と西洋列強の中国進出/I 日清戦争と中国認識/1 日清戦争の背景/2 新旧文明の衝突/3 勝海舟と日清戦争/II 列強の帝国主義と中国/1 分割の危機にあえぐ中国/2 日清戦後の中国論/III 中国保全論/IV 岡倉天心のアジア観/第四章 中国革命への視線と対応/I 辛亥革命と宮崎滔天/1 宮崎滔天と孫文/2 中国革命への道/3 共和国の誕生をめぐって/II 北一輝『支那革命外史』について/1 初期の国家論──『国体論及び純正社会主義』から/2 中国革命への思想的立場/3 「東洋的共和政」について/III 大正デモクラシーと中国(一)──吉野作造/1 吉野作造にとっての中国/2 初期の中国認識/3 第三革命と新しい中国論の形成/4 抗日運動への視線と「満蒙問題」/IV 大正デモクラシーと中国(二)──石橋湛山/1 その思想的特色/2 大日本主義との対決/3 日本の対中政策について/第五章 「東亜協同体」論をめぐって/I 背景としての日中戦争/II 「東亜協同体論」の提唱──$881F山政道/III 東亜協同体論と新しい全体主義──三木清/IV 東亜協同体と東アジアの統一性について/V 尾崎秀実の東亜新秩序論/終章 結び/I 蔑視の思想/II 正しい中国認識に向けて──「軽蔑する方法」の克服/III ヨーロッパ的世界との対決/参考文献/あとがき/文庫版あとがき

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デジタル

資料種別
図書
ISBN
978-4-480-51285-7
タイトルよみ
キンダイ ニホン ノ チュウゴク ニンシキ : トクガワキ ジュガク カラ トウア キョウドウタイロン マデ
著者・編者
松本三之介 著
シリーズタイトル
著者標目
著者 : 松本, 三之介, 1926- マツモト, サンノスケ, 1926- ( 00041801 )典拠
出版年月日等
2025.1
出版年(W3CDTF)
2025