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詩の構造についての覚え書 : ぼくの《詩作品入門》 (ちくま学芸文庫 ; イ64-1)

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詩の構造についての覚え書 : ぼくの《詩作品入門》

(ちくま学芸文庫 ; イ64-1)

国立国会図書館請求記号
KE123-R2
国立国会図書館書誌ID
033968920
資料種別
図書
著者
入沢康夫 著
出版者
筑摩書房
出版年
2025.3
資料形態
ページ数・大きさ等
206p ; 15cm
NDC
901.1
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資料詳細

要約等:

「詩は表現ではない」。では、詩とは何か。作者と発話者の区別など、詩作品成立の根本問題を論じ、大きな反響を呼んだ長篇評論。解説 野村喜和夫(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

入沢 康夫 入沢 康夫(いりさわ・やすお):1931-2018年。島根県生まれ。詩人、フランス文学者。東京大学文学部フランス文学科卒業。同大学大学院フランス語フランス文学科修士課程修了。詩集『季節についての試論』でH氏賞を受賞。長詩と注釈からなる『わが出雲・わが鎮魂』で読売文学賞を受賞。『入澤康夫〈...

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目次

提供元:出版情報登録センター(JPRO)ヘルプページへのリンク
  • 第1回/はじめに/I 手もちの材料と道具の点検/A 詩は表現ではない/B 作品の構成の素材は単語だけではない/第2回/C 詩が、主として語のイマージュに依存するという考えは不適当であり、同様に、比喩(直喩・暗喩)に主な拠り所を持つという説にも、無限定には同意できない/D 個々の要素の持つ意味の重層性や潜在的情動力は、適切な構造の中にところを得て、はじめて発揮される/E 擬物語詩は、あり得べき詩作品の構造の一つのタイプである/第3回/II なぜ詩の構造を云々するのか/第4回/III 基本的な諸問題についての雑然たるメモと、そのまとめ/A 作品とその要素(素材)/B 素材としての言葉のありよう/C 言葉を素材とするということ/第5回/D 詩人──発話者──主人公/E どんな作品においても《詩人》と《発話者》は別である/第6回/F 《作者》と《発話者》の区別をことさらに強調することの意義/G 詩作品における《作者》と《発話者》の関係の在りようの点検/H 諸要素の構成の「方法」をめぐっての断想/第7回/I 配列とは? 順序とは?/第8回/J 《発話者》に一貫性をもたせることの得失/第9回/K 《発話者》の曖昧さ/L 一つの遊び/第10回/M この章のまとめ、そしてこの連載のまとめ/第11回(補遺1)/(1)偽の時間・偽の鏡/(2)時間の虐殺・時間の復活/第12回(補遺2)/(1)誰が書くものか/(2)誠実ということ・実感ということ/(3)なにが詩作品、なにが詩人/(4)どうして題/あとがき/増補版あとがき/解説(野村喜和夫)

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デジタル

資料種別
図書
ISBN
978-4-480-51292-5
タイトルよみ
シ ノ コウゾウ ニ ツイテ ノ オボエガキ : ボク ノ イニシアシオン
著者・編者
入沢康夫 著
シリーズタイトル
著者標目
著者 : 入沢, 康夫, 1931-2018 イリサワ, ヤスオ, 1931-2018 ( 00020165 )典拠
出版年月日等
2025.3
出版年(W3CDTF)
2025