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サルコペニア・フレイルに関する栄養管理ガイドライン 2025

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サルコペニア・フレイルに関する栄養管理ガイドライン = GUIDELINES FOR NUTRITIONAL MANAGEMENT OF SARCOPENIA AND FRAILTY. 2025

国立国会図書館請求記号
SC357-R43
国立国会図書館書誌ID
034044975
資料種別
図書
著者
日本臨床栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会 編集
出版者
南江堂
出版年
2025.4
資料形態
ページ数・大きさ等
100p ; 26cm
NDC
493.6
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資料詳細

要約等:

⽇本臨床栄養学会/⽇本サルコペニア・フレイル学会の共編による,サルコペニア・フレイルに関する栄養・⾷事のガイドライン.(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

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  • 【書評】

  • 「日本のサルコペニア・フレイルを救う待望の書」

  • 高齢者医療の目指すところは“健康寿命の延伸”とよくいわれる.健康寿命を決めるのは抱えてる疾患の管理と心身の健康状態であり,後者に大きな影響を与えるのがサルコペニア・フレイルである.フレイルには身体的側面,認知・精神的側面,社会的側面が関与し,そのなかで身体的側面に影響するのがサルコペニアである.非フレイル・非サルコペニアの状態にある高齢者は心身の健康状態がよく,疾患の管理に専念することができる.しかしながら,フレイル・サルコペニアの状態にある高齢者は疾患管理が容易でなく,過度な栄養指導(制限)により健康状態が悪化し,疾患にもわるい影響を与えることがある.

  • 疾患の管理は薬物療法が主体となるが,サルコペニア・フレイルの管理は非薬物的な管理が主体となる.それは栄養,運動,社会的交流が3つの柱である.ボディビルがそうであるように“よい体”を作るためには十分な強度の筋トレと,質のよい栄養を供給する必要がある.同じようにサルコペニア・フレイルの予防もしくは治療も,運動(有酸素運動,筋力強化運動,バランス運動)と栄養をバランスよく供給する必要がある.運動過多で栄養が不足するとむしろ筋肉は減り,やせてしまう.逆に栄養が過多で運動が不足するとサルコペニア肥満になり,代謝上悪影響が生じる.

  • 中年期はメタボ対策としてエネルギー制限を目的として,栄養士は摂取カロリーの制限を指導する.ところが高齢期になるとサルコペニア・フレイルの予防のため,むしろ摂取カロリーを下げることなく,配分栄養素に注意した指導が必要になる(指導方法を切り替えるタイミングが,体重減少やサルコペニア・フレイルの発生時なのかもしれない).カロリー制限の指導方法はおおむね確立されており,栄養士による指導の質は高いが,サルコペニア・フレイル予防のため栄養指導はまだエビデンスがまだ不足している.

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資料種別
図書
ISBN
978-4-524-22139-4
タイトルよみ
サルコペニア フレイル ニ カンスル エイヨウ カンリ ガイドライン
巻次・部編番号
2025
著者・編者
日本臨床栄養学会, 日本サルコペニア・フレイル学会 編集
著者標目
編集責任者 : 日本臨床栄養学会 ニホン リンショウ エイヨウ ガッカイ ( 01010513 )典拠
編集責任者 : 日本サルコペニアフレイル学会 ニホン サルコペニア フレイル ガッカイ ( 001265963 )典拠
出版年月日等
2025.4
出版年(W3CDTF)
2025