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結核・非結核性抗酸菌症診療Q&A 改訂第2版

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結核・非結核性抗酸菌症診療Q&A

改訂第2版

国立国会図書館請求記号
SC441-R3
国立国会図書館書誌ID
034104952
資料種別
図書
著者
日本結核・非結核性抗酸菌症学会 編集
出版者
南江堂
出版年
2025.6
資料形態
ページ数・大きさ等
185p ; 21cm
NDC
493.89
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資料詳細

要約等:

結核・非結核性抗酸菌症診療にまつわる疑問・質問に対して専門家がていねいに回答・解説.医療スタッフにもおすすめの一冊.(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

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  • 【書評】

  • 「結核・非結核性抗酸菌症診療に確かな道標を示す実践書」

  • 感染症領域において,結核および非結核性抗酸菌症はともに長期的なマネジメントと高い専門性を要する重要な疾患である.罹患率の動向や診療環境の変化,治療選択肢の複雑化などにより,両疾患を取り巻く臨床の実情はこの10年で大きく変化してきた.そうしたなか,第一線の診療において求められるのは,教科書的な知識だけでなく,現場で直面する具体的な課題に対する実践的な対応策である.

  • 結核については,長年の公衆衛生的取り組みにより罹患率の低下が続いており,2021年には人口10万人あたりの罹患率が10を下回り,日本は世界保健機関(WHO)の定義する「低蔓延国」となった.その一方で,診療体制の集約化が進んだ結果,結核を日常的に診療する医療者の数は減少しており,若手世代を中心に対応に不安を覚えるケースも少なくない.さらに,患者の高齢化や,人口動態の変化に伴う外国出生者における結核の増加など,新たな課題も出現している.診療経験の継承や専門性の維持は喫緊の課題といえる.

  • 一方,非結核性抗酸菌症は異なる方向性で注目を集めている.罹患率は増加を続けており,とくに高齢者や免疫抑制状態にある患者,生物学的製剤の使用患者の増加と相まって,難治化する症例も増えている.2023年には日本結核・非結核性抗酸菌症学会より「成人肺非結核性抗酸菌症化学療法に関する見解」が発表され,診療の均てん化に向けた一助となったが,依然として診療判断は複雑であり,高い専門的知識と経験を要する状況が続いている.

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資料種別
図書
ISBN
978-4-524-21856-1
タイトルよみ
ケッカク ヒケッカクセイ コウサンキンショウ シンリョウ キュー アンド エー
著者・編者
日本結核・非結核性抗酸菌症学会 編集
改訂第2版
著者標目
編者 : 日本結核非結核性抗酸菌症学会 ニホン ケッカク ヒケッカクセイ コウサンキンショウ ガッカイ ( 001340381 )典拠
出版年月日等
2025.6
出版年(W3CDTF)
2025