「死」を考える

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-309-63197-4
• タイトル: 「死」を考える
• タイトルよみ: シ オ カンガエル
• 著者・編者: 南直哉 著
• シリーズタイトル: 河出新書 ; 093
• 著者標目: 著者 ： 南, 直哉
• 出版事項: 東京 : 河出書房新社 (出版)
• 出版年月日等: 2025.11
• 出版年（W3CDTF）: 2025
• 数量: 205p
• 大きさ: 18cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• 件名標目: 禅宗--感想・説教; 生死
• NDC10版: 188.84 : 仏教--各宗
• 対象利用者: 一般
• 原資料等に関する注記: 「死ぬ練習」(宝島社 2020年刊)の改題、一部加筆・修正
• 入手条件・定価: 880円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 034394762; http://id.ndl.go.jp/bib/034394762
• トーハンMARC番号: 34804800
• 目録規則: 日本目録規則2018年版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 死は、われわれが避けることのできない根本的な謎である－。幼少期病弱であった原体験、僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験から、死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う。（提供元: サピエ図書館資料検索）
• 著者紹介: 南 直哉 禅僧。恐山菩提寺院代、霊泉寺住職。1958年長野県生まれ。1984年、出家得度。曹洞宗大本山・永平寺での修行生活を経て、2005年より恐山へ。2018年、『超越と実存』で小林秀雄賞受賞。著書多数。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））