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図書

税と権力 : 中世人はどうして税を払うのか (早稲田新書 ; 032)

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税と権力 : 中世人はどうして税を払うのか

(早稲田新書 ; 032)

国立国会図書館請求記号
GB245-R6
国立国会図書館書誌ID
034459286
資料種別
図書
著者
似鳥雄一 著
出版者
早稲田大学出版部
出版年
2025.12
資料形態
ページ数・大きさ等
305p ; 18cm
NDC
210.4
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資料詳細

要約等:

自力救済の時代といわれる中世。そこに生きる“中世人(ちゅうせいびと)”たちは、なぜ大人しく税を納めていたのか? そもそも、それは「大人しく」だったのか? 彼らが税の見返りに求めたものとは何で、荘園経営を担う領主たちはその要望に対し、どのような“見返り”を提供していたのか? 本書は、荘園における課税と...

著者紹介:

似鳥 雄一 にたどり ゆういち:1977年、神奈川県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。早稲田大学第二文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、高千穂大学商学部教授。専攻は日本中世史(荘園、村落)。著書に『中世の荘園経営と惣村』(吉川弘文館)、おもな論文に「越前国牛...

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目次

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  • はじめに――税の論理は時代を超える

  • 税がわかれば中世がわかる/現代人はどうして税を払うのか/保障のための税/中世という時代/荘園から税を読みとく/財・サービスを動かす荘園制/徴税者に求められる資格/中世人はどうして税を払うのか

  • 第一章 荘園とは何か

  • 国家的な徴税は、いつ始まったのか/中央の財源/地方の財源/国土と開発/「荘園」の意味と文字/荘園の出現――初期荘園/荘園は「私有地」なのか/王臣家領荘園と荘園整理令/徴税実務の担い手たち/新たな財源を求めて/荘園の新たな動き――摂関期荘園/免田型荘園と不輸・不入権/再開発と「私領」/延久の荘園整理令/中世を切りひらいた院政/嗷訴と武士/「立荘」という流儀――領域型荘園/中世荘園“第一号”/荘園は誰のものか/なぜ女院が御願寺領を管理するのか/荘園と公領の関係/中世における「鎮護国家」のありかた

  • 第二章 課税する論理、納税する論理

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-657-25015-5
タイトルよみ
ゼイ ト ケンリョク : チュウセイビト ワ ドウシテ ゼイ オ ハラウ ノカ
著者・編者
似鳥雄一 著
シリーズタイトル
著者標目
著者 : 似鳥, 雄一, 1977- ニタドリ, ユウイチ, 1977- ( 001292895 )典拠
出版年月日等
2025.12
出版年(W3CDTF)
2025