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新宿末広亭令和の定点観測 : 全七十三興行通い詰め

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新宿末広亭令和の定点観測 : 全七十三興行通い詰め

国立国会図書館請求記号
KD815-R15
国立国会図書館書誌ID
034763388
資料種別
図書
著者
長井好弘 著
出版者
朝日新聞出版
出版年
2026.6
資料形態
ページ数・大きさ等
419p ; 19cm
NDC
779.1
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資料詳細

要約等:

最上等の席はどこか? 「待ってました」以外の掛け声は? 2024年10月から2025年9月まで、東京の寄席定席「新宿末広亭」の1年間73番組のすべてを客席で鑑賞した記録。貴重な内部写真も満載。落語初心者にやさしい寄席入門コラムも掲載。(提供元: サピエ図書館資料検索)

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-02-252143-9
タイトルよみ
シンジュク スエヒロテイ レイワ ノ テイテン カンソク : ゼンナナジュウサンコウギョウ カヨイズメ
著者・編者
長井好弘 著
著者標目
著者 : 長井, 好弘, 1955- ナガイ, ヨシヒロ, 1955- ( 00797666 )典拠
出版年月日等
2026.6
出版年(W3CDTF)
2026
数量
419p
大きさ
19cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
表現種別
テキスト
機器種別
機器不用
キャリア種別
冊子
件名標目
NDLC
対象利用者
一般
書誌注記
索引あり
入手条件・定価
3000円
所蔵機関
国立国会図書館
請求記号
KD815-R15
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書
書誌ID(NDLBibID)
034763388
全国書誌番号
24275011
トーハンMARC番号
34876392
目録規則
日本目録規則2018年版
整理区分コード
111

デジタル

要約等
落語の殿堂に、1年間全部見た!落語協会百周年、桂歌丸追善、七代目円楽襲名・・・隅から隅まで味わい尽くす●まえがきより本書は、2025年9月から2026年8月まで、僕が東京の寄席定席「新宿末広亭」の1年間73番組のすべてを客席で鑑賞するという、汗と涙と暇つぶしの記録である。見方によっては快挙とも暴挙とも言える行為を、僕は「定点観測」と名付けた。なぜこんなことを始めてしまったのか。お話は今から26年前、1999年5月に遡る。当時新聞記者だった僕は、新宿末広亭で1年間の「定点観測」を始めた。誰に頼まれたわけではない。子供の頃からの演芸好きが高じて、辛い時、楽しい時、仕事に行き詰まった時、たまにはいっぱい飲みたいと思った時(僕は下戸だ!)に、ぶらりと木戸をくぐった寄席という悪所(?)を、隅から隅まで味わい尽くしたいと、厄年を何年か過ぎた良い大人が、大人気なくも思いついてしまったのだ。では、どうすれば寄席を味わい尽くせるのか。新宿の飲み屋街の真っ只中でただ一軒、江戸以来の演芸の伝統を伝える末広亭は、10日ごとにプログラムが替わる。昼の部と夜の部があるから、1か月で6番組。1月だけは3部構成なので、合計すれば1年間で73番組だ。僕はこれを全部見てやろうと考えた。それが「寄席の定点観測」である。それは壮大な計画だったが、裏を返せば暴挙でしかない。「どうせ無理だろうが、できる限り続けて、途切れたら潔くやめよう」そういう気持ちで始めたら、これが楽しくて仕方がない。「定点観測=同じ場所を続けてみる」を始めたら、今まで見えなかった、あるいは見ようともしなかった寄席のあれやこれやが、見えてきた。だが、1年間は長かった。仕事が忙しくて寄席に行けない。翌日には番組が変わってしまうという十日目の公演に駆け込むのは一度や二度ではなかった。ついに僕は心筋梗塞に倒れてしまう・・・・・・。心身ともにボロボロになりながらも、何とかゴールまで走り抜けた。そんな僕の姿に呆れながら、ある出版社が声をかけてくれた。「『定点観測』というにはツッコミどころが多いけど、1年間に及ぶ寄席ファンの孤軍奮闘の記録として、読む価値はあると思います」こんな言葉に勇気づけられて、2000年の暮れ、僕が書いた初めての演芸本「新宿末広亭 春夏秋冬『定点観測』」が出版されたのである。演芸研究家として名高い山本進氏に、拙著を読んだ感想を聞いた。「貴重な演芸のフィールドワークだと思う。この本は50年経ったら評価されるよ」これ、褒めてくれたのだろうか・・・・・・? でも50年後では、僕も仲間も誰もこの世にいないだろうなあ。そんなことを思いながら月日を重ね、2025年の秋になって、あの『定点観測』から25年経ったことに気がついた。「50年は無理だから、その半分の25年目に『定点観測』に再挑戦しよう!」思った翌月にはもう、末広亭の木戸をくぐっていた。会社はリタイアしてフリーの物書きになっていかたら、日程調整は25年前よりははるかに楽だった。1年ではなく、2年ぐらいできるのでは・・・・・・と考えたのが甘かった。前回は40代半ばだったが、今回は古希を過ぎたばかり。お世辞にも安楽とは言えない寄席の座席に毎回4時間ほど座り続け、それがひと月に6回繰り返される。さらにそれが12ヶ月・・・・・・。25年の差は如実に体力に表れた。1年間、本当にくたびれた。(略)さあ、ともに寄席の木戸をくぐって、演芸の国へ!●目次より目次から見出しをいくつかご紹介します。10月中席夜の部 ボンボンブラザースはなぜ舞台で喋らないのか?12月中席夜の部 伯山トリを盛り上げる、落語講談浪曲の腕利きたち1月初席第二部 演芸好きは正月寄席に行きたいのか、行きたくないのか? その真実に迫る3月上席昼の部 桂米丸追善興行 豪華過ぎる追善、遠い空の米丸に届くか?3月下席昼の部 芸協の「秘密兵器」と「掘り出し物」とは?4月上席夜の部 新真打・鶴枝の評判がいい! その高座の出来は?5月中席昼の部 番組表に名前が出ない「寄席のスーパースター」とは?5月中席夜の部 末広亭の「最上等の席」はどこか? 8月中席夜の部 小痴楽はなぜいきなり高座で謝ったのか
コレクション(共通)
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
リポジトリ収録資料
一般注記(コンテンツ)
電子書籍
製作者
朝日新聞出版
製作年
2026-06-19
記録形式
EPUB
リフロー
デジタル・ファイルの特性
TTS対応(Text to speech)
連携機関・データベース
出版情報登録センター : 出版情報登録センター(JPRO)
JP-eコード
02252143111210010000