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第1章 活字はじめてものがたり
活字とは?
活字 各部のなまえ
活字のサイズ
活字はこうしてつくられる
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北日本
秋田県立図書館
紙- 請求記号:
- 749.4/ユカ/
- 図書登録番号:
- 140910126
関東
千葉市中央図書館
紙
東海・北陸
福井県立図書館
紙- 請求記号:
- 749.41/ユキ
- 図書登録番号:
- 1017263201
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書誌情報
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- 資料種別
- 図書
- ISBN
- 978-4-910576-09-1
- タイトルよみ
- カツジ ノ タネ オ ツクッタ ヒトビト : ワズカ ニミリ ノ カツジ ノ モト タネジ オ テボリ シタ チョウコクシタチ
- 著者・編者
- 雪朱里 著池田晶紀, 池ノ谷侑花 写真セキサトコ イラスト
- 著者標目
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2026.8
- 出版年(W3CDTF)
- 2026
- 数量
- 239p
- 大きさ
- 21cm
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn
- 表現種別
- テキスト
- 機器種別
- 機器不用
- キャリア種別
- 冊子
- NDC10版
- NDLC
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- 会期・会場: 2023年11月3日(金・祝)~2024年6月2日(日) 市谷の杜本と活字館2階展示室 主催:市谷の杜本と活字館
- 書誌注記
- 文献あり 年表あり 索引あり
- 入手条件・定価
- 3200円
- 所蔵機関
- 国立国会図書館
- 請求記号
- UE82-R8
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書
- 書誌ID(NDLBibID)
- 034843311
- 全国書誌番号
- 24290688
- トーハンMARC番号
- 34885465
- 目録規則
- 日本目録規則2018年版
- 整理区分コード
- 111
- 要約等
- 私たちの身のまわりにある本や雑誌、新聞。そこに並ぶひとつひとつの文字は、40年ぐらい前までは、おもに活版印刷で刷られていました。活版印刷とは、ハンコのような鉛の活字を組み合わせて、機械で印刷する方法です。ひとつひとつの文字は、1本1本の鉛活字を並べることで刷られていましたが、その鉛活字のおおもとの型を、かつて人が手で彫っていたことを知っていますか?――活字とおなじ大きさ、デザイン、鏡文字で。文章のなかには、おなじ文字が何度も登場します。このため、たとえば1冊の本をつくるために、「あ」なら「あ」の鉛活字を何十本も用意しておかなくてはなりません。場合によっては何百本、何千本も。「母型(ぼけい)」というひとつの型から量産するのですが、そのためには必ずだれかがその「母型」のおおもととなる型=「種字(たねじ)」をつくる必要がありました。描いたり、写したりするのではありません。木や鉛合金でできたマッチ棒ぐらいの小さな細い軸に、人の手で「彫って」つくられたのです。原寸大ですから、本文用でもわずか2、3ミリ角の大きさです。そのサイズに彫刻刀で、それも鏡文字で彫って、明朝体やゴシック体、楷書体など、いろいろなデザインの種字がつくられ、活字のもと=種になった。にわかには信じられないような話ですが、明治から昭和にかけて、実際におこなわれてきたことなのです。この種字を彫る職人のことを、「種字彫刻師」といいました。はたして、「種字彫刻師」の仕事とは、どのようなものだったのでしょうか。そして「種字彫刻師」とは、どんな人たちだったのでしょうか。本書では、いま、私たちの身のまわりにあるスマートフォンやパソコン、本、雑誌、新聞などのなかに、当たり前のように表示され、印刷されている文字。そんな文字――フォントの源流といえる文字を彫っていた「種字彫刻師」の人と仕事を、わずかに残された資料や実物からひもときます。【目次】第1章 活字はじめてものがたり 活字とは? 活字 各部のなまえ 活字のサイズ 活字はこうしてつくられる 活版印刷の流れ コラム◎種さんの豆知識:活字の大きさ第2章 「活字の種=種字」をつくる 種字とは? 種字彫刻の流れ コラム◎種さんの豆知識:種字彫刻の特徴は? 種字から母型をどうつくる? コラム◎種さんの豆知識:母型づくりの道具第3章 種字彫刻師が活躍した時代 「種字彫刻師」という人々 日本における近代活版印刷術のはじまり 電胎法――種字1本から何万本もの活字を生み出す活字製法 独自書体の登場 種字彫刻師のはじまり 種字彫刻師の修行 種字彫刻の広がり――活版印刷所の増加 新聞社と種字彫刻 手彫りから機械彫りへ ベントン、写植、そして現代のデジタルフォントへ ◎種さんの豆知識:母型の種類第4章 種字彫刻師列伝 東京築地活版製造所 竹口芳五郎…名の残る最初の種字彫刻師 竹口正太郎…築地体の中心をなした人 鈴木彦次郎…明朝体以外の書体を好んだ 安藤末松…築地活版・最後の彫師 コラム◎種さんのこぼれ話:名人母型師・字母吉 秀英舎 沢畑次郎…記録のほとんど残らない彫師 河村ロウ太郎(ロウは金偏に良)…沢畑とともに「秀英体」を完成させる コラム◎種さんの豆知識:秀英舎/大日本印刷の活字づくり コラム◎種さんの豆知識:ベントン彫刻機って? 精興社 君塚樹石…岩波書店の本に多くもちいられた書体を生む コラム◎種さんのこぼれ話:樹石の師:石渡栄太郎 毎日新聞社 村瀬錦司…竹久夢二の木版彫師もつとめた種字彫刻師 コラム◎種さんのこぼれ話:小塚昌彦さんが語る村瀬錦司 朝日新聞社 太佐源三…声楽・英語・機械も学んだモダンな紳士 コラム◎種さんのこぼれ話:橋本和夫さんが語る太佐源三 コラム◎種さんの豆知識:新聞の扁平活字の反響 岩田母型製造所 大間善次郎…岩田百蔵に認められた天才 馬場政吉…岩田母型の種字を一手に受けた 庭田與一…馬場彫刻工房の一番手 清水金之助…2000年代に何度も実演会をひらく 中川原勝雄…凍りつく寒さのなかでの修行種字彫刻師・人物相関図
- コレクション(共通)
- コレクション(障害者向け資料:レベル1)
- コレクション(障害者向け資料:レベル2)
- 一般注記(コンテンツ)
- 電子書籍
- 製作者
- 水鈴社
- 製作年
- 2026-08-25
- 記録形式
- EPUBリフロー
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- TTS対応(Text to speech)
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- 出版情報登録センター : 出版情報登録センター(JPRO)
- JP-eコード
- 9105760900000000000E