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フィードの中の民主主義 : SNS時代の世論と情報の届き方 (朝日新書 ; 1071)

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フィードの中の民主主義 : SNS時代の世論と情報の届き方

(朝日新書 ; 1071)

国立国会図書館請求記号
EC245-R7
国立国会図書館書誌ID
034853880
資料種別
図書
著者
谷原つかさ 著
出版者
朝日新聞出版
出版年
2026.8
資料形態
紙
ページ数・大きさ等
232p ; 18cm
NDC
361.47
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資料詳細

要約等:

朝日新書, 1071(提供元: CiNii Research)

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書誌情報

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紙

資料種別
図書
ISBN
978-4-02-295382-7
タイトルよみ
フィード ノ ナカ ノ ミンシュ シュギ : エスエヌエス ジダイ ノ ヨロン ト ジョウホウ ノ トドキカタ
著者・編者
谷原つかさ 著
シリーズタイトル
著者標目
著者 : 谷原, 吏, 1986- タニハラ, ツカサ, 1986- ( 032358186 )典拠
出版年月日等
2026.8
出版年(W3CDTF)
2026
数量
232p
大きさ
18cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
表現種別
テキスト
機器種別
機器不用
キャリア種別
冊子
件名標目
世論 ヨロン ( 00574311 )典拠
ソーシャルメディア ソーシャル メディア ( 01164180 )典拠
NDLC
対象利用者
一般
入手条件・定価
900円
所蔵機関
国立国会図書館
請求記号
EC245-R7
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書
書誌ID(NDLBibID)
034853880
全国書誌番号
24292638
トーハンMARC番号
34894328
目録規則
日本目録規則2018年版
整理区分コード
111

デジタル

要約等
現代の世論はSNS抜きでは語れない。SNSによって形成される情報空間で今何が起こっているのか。そこにはどんな特性があり、今後どうなるのか。「ネットは信頼されていない」「若者が見ているのはショート動画ばかり」「世論調査の結果こそ民意」・・・・・・これらは本当だろうか? 思い込みや偏見を排した定量的なデータ分析から見えてくるSNSと「世論」の実態。「マスメディアvsSNS」という分断軸を超えて、実態をありのままに把握する。「はじめに」より自分の人生の進路を効果的に操縦する(自律的である)ためには、自分の社会環境の中で自分に作用している他の力について、一定量の正確な情報を持つ必要がある(すなわち、社会の働きにはある程度の透明性が必要だ)。この一節は、有名なデータ倫理の教科書の記述ですが、SNSについても当てはまるかと思います。私たちの生活はもはや、インターネットやSNS、動画プラットフォームなしでは成り立たなくなりました。しかし、私たちはそれらの仕組みについてどれくらいのことを知っているでしょうか。Xで、YouTubeで、今目の前に表示されている投稿や動画がなぜおすすめされているのか、どれくらい理解しているでしょうか。私たちが自律的に情報を摂取し、自律的に判断を下していくためには、SNSや動画プラットフォームが持つ「クセ」を知り、それらが社会においてどのような役割を果たしているのかを知らねばなりません。本書は、その試みのお手伝いをする本だと思っていただければと思います。2025年7月20日参院選の投開票日前日、筆者は各政党のマイク納め(最終演説)のライブ配信をYouTubeで見ていました。その際の各政党の最大同時接続者数は以下の通りです。参政党-7万人 国民民主党-3.2万人 れいわ新選組-1万人 チームみらい-7600人 再生の道-7000人、ただし切り抜きチャンネルは1.7万人 日本維新の会-2000人 日本共産党-1400人 自民党-300人 立憲民主党-300人参政党の7万人という圧倒的な数字に驚かされます。加えて、参政党が最後の演説を行った芝公園(東京都港区)には約2万人の聴衆が集まったと言われています。ライブ配信の最大同時接続7万人がどれくらいすごいかというと、近年の生配信のオーディエンス数を調べると、ちょうどアイドルユニットBE:FIRSTの生配信が最大同時接続7万人を集めていたようでした 。東京ドームの最大収容数が5.5万人であることを考えると、これはすさまじい数だと言わざるを得ません。2024年10月の衆院選の際にYouTube上で圧倒的なプレゼンスを誇ったのは国民民主党の玉木雄一郎代表でした。選挙期間中は2~3日に一度ライブ配信を行っており、毎回2万人程度の最大同時接続を達成していました。2026年衆議院選挙の際には、高市総理を称賛する動画がYouTube上をジャックしたことは記憶に新しいでしょう。このように、最近の選挙では動画プラットフォーム上のスターが誕生し、彼らの所属政党が大きく議席を伸ばしました。動画プラットフォームを席巻することによる集票は、アメリカやヨーロッパ各国では以前から観察されてきた現象ですが、ついに日本にもその流れがやってきました。(略)本書は全部で7章から成りますが、大きくは、理論編、事例編、ガバナンス編と分かれています。理論編は、特定の事例に縛られず、科学論文を参照しながら、SNSやメディアに関する様々なファクトを学ぶセクションになっています。特に、SNSの到来によって変化が生じたエリアについて解説を行います。第1章ではSNSや世論の特性、第2章ではメディアの効果、第3章では日本の若者のメディア利用の実態について学びます。事例編は、2024年東京都知事選挙、衆議院選挙、2025年参議院選挙、2026年衆議院選挙に加え、2024年から2025年における欧州の選挙にまで羽を伸ばし、各選挙においてSNSがどのような役割を果たしたのかをデータに基づいて概観します。ガバナンス編では、近年議論されている「SNSの規制」について、内容に基づいた規制ではなく、これまで日本ではあまり議論されてこなかった、「個人が情報環境を選ぶ権利」という観点から、SNSの競争政策やフィードの編集権といった論点について、欧米の議論を学びます。最後に、現代のメディア環境に必要なリテ
コレクション(共通)
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
リポジトリ収録資料
一般注記(コンテンツ)
電子書籍
製作者
朝日新聞出版
製作年(W3CDTF)
2026-08-12
記録形式
EPUB
リフロー
デジタル・ファイルの特性
TTS対応(Text to speech)
連携機関・データベース
出版情報登録センター : 出版情報登録センター(JPRO)
JP-eコード
02295382111210010000