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コロナワクチンが危険な理由 : 免疫学者の警告

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コロナワクチンが危険な理由 : 免疫学者の警告

国立国会図書館請求記号
SC141-M207
国立国会図書館書誌ID
032038075
資料種別
図書
著者
荒川央 著
出版者
花伝社
出版年
2022.3
資料形態
ページ数・大きさ等
227p ; 19cm
NDC
493.87
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資料詳細

要約等:

コロナワクチンは治験が済んでおらず、「緊急使用」や「特例」で承認されたもの。イタリア在住の分子生物学者・免疫学者が、データと解析からコロナワクチンの危険性を論証する。(提供元: サピエ図書館資料検索)

著者紹介:

荒川 央 荒川 央(あらかわ・ひろし) 1968年生まれ。1991年 京都大学理学部卒業、1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク...

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目次

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  • 1章 もう一度、ワクチンの「常識」について考えてみる

  • 2章 もう一度、感染症対策について考えてみる

  • 3章 コロナワクチン=「遺伝子ワクチン」の正体とは何なのか?

  • 4章 スパイクタンパクの危険性

  • 5章 コロナワクチンは免疫不全の原因となる

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記録メディア

資料種別
図書
ISBN
978-4-7634-2003-9
タイトルよみ
コロナ ワクチン ガ キケン ナ リユウ : メンエキガクシャ ノ ケイコク
著者・編者
荒川央 著
著者標目
著者 : 荒川, 央, 1968- アラカワ, ヒロシ, 1968- ( 032122948 )典拠
出版年月日等
2022.3
出版年(W3CDTF)
2022
数量
227p