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サウンドスケープ : 日本サウンドスケープ協会誌

国立国会図書館請求記号
ISSN
国立国会図書館書誌ID
027064123
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/10319756
資料種別
電子書籍・電子雑誌
著者
-
出版者
日本サウンドスケープ協会
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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巻号一覧

全10件

サウンドスケープ : 日本サウンドスケープ協会誌 21
刊行2021-07
国立国会図書館
目次時代と環境の変わり目に思うこと 音および音風景をめぐる歴史分析の今日的課題 : 特集 サウンドスケープから読み解く近代日本社会 1920-30年代における東京のサウンドスケープ・デザイン : 騒音問題と都市美運動 : 特集 サウンドスケープから読み解く近代日本社会 時報サイレンとサウンドスケープ : 総動員体制への回収過程に着目して : 特集 サウンドスケープで読み解く近代日本社会 ミュージックサイレンの開発、普及及び受容について : 昭和後期の浜松市の事例を中心に : 特集 サウンドスケープから読み解く近代日本社会 中世後期ドイツ都市における管楽器の社会的機能 : ニュルンベルクの事例を中心に R.マリー・シェーファーの言語観とテクストに関する研究 : 合唱作品における「サウンドスケープのこだま」に着目して 1970年代聴覚文化における大道音楽や物売りの声の録音収集の意義 : LPレコード集『ドキュメント 日本の放浪芸』の文化資源学 コロナ禍で私が体験したサウンドスケープ : 小特集 コロナとサウンドスケープ サウンドスケープは新型コロナの夢をみるか? : 小特集 コロナとサウンドスケープ 声援のない劇場、ホール : 小特集 コロナとサウンドスケープ カエルにはカエルの感染症があります : 小特集 コロナとサウンドスケープ 大学の音 : 小特集 コロナとサウンドスケープ コロナが変えた私的音の風景 : 小特集 コロナとサウンドスケープ コロナ禍で「聴こえ」てきたこと : 小特集 コロナとサウンドスケープ 意外と変わらなかった音環境 : 小特集 コロナとサウンドスケープ 「あわひ」/メディアとしてのサウンドスケープ : 小特集 コロナとサウンドスケープ 鉄道になる声 : コロナ禍における子どものサウンドスケープ : 小特集 コロナとサウンドスケープ コロナ世界の音の眺め : 小特集 コロナとサウンドスケープ コロナ・先斗町・病院 : 小特集 コロナとサウンドスケープ Stay Homeとアルトサックス : 小特集 コロナとサウンドスケープ コロナは死の瞬間のサウンドスケープを遠ざけている : 小特集 コロナとサウンドスケープ 空間の入れ子 : 小特集 コロナとサウンドスケープ びわ湖フロントの暮らしから コロナ禍のサウンドスケープ : 小特集 コロナとサウンドスケープ サウンドスケープ概念からみた音環境政策の論点 【書評】『音楽の危機 : 《第九》が歌えなくなった日』岡田暁生著 中央公論新社刊 2020年、235頁 【書評】『近江の名曲 淡海節 : 最後の柝の音から始まる物語』今井信著 サンライズ出版刊、彦根、2020年、224頁 【レビュー】映画『ブータン 山の教室』(2019年) 原題 Lunana: A Yak in the Classroom 監督 パオ・チョニン・ドルジ(Pawo Choyning Dorj) 2020年度シンポジウム「風鈴で拓くアフターコロナの未来」 レポート : 2020年度春季研究発表会 レポート : 2020年度秋季研究発表会 例会「私の仕事を語る会」報告 2020年度委員会活動報告 編集後記
サウンドスケープ : 日本サウンドスケープ協会誌 20
刊行2020-07
国立国会図書館
目次法人化に当たっての回想と報告 2020年、新たな旅路へ 特集 2019 年度シンポジウム「音風景は文化遺産となりうるか」 【参考資料】 伊賀上野のミュージックサイレン 日本サウンドスケープ協会第3回例会報告書 改訂版 2019年5月 : 特集 2019 年度シンポジウム「音風景は文化遺産となりうるか」 伊賀上野のミュージックサイレン小史 : 特集 2019 年度シンポジウム「音風景は文化遺産となりうるか」 : 【参考資料】 伊賀上野のミュージックサイレン 日本サウンドスケープ協会第3回例会報告書 改訂版 2019年5月 城下町に吹鳴の意味をたずねて : 伊賀上野ミュージックサイレン印象記 : 特集 2019 年度シンポジウム「音風景は文化遺産となりうるか」 : 【参考資料】 伊賀上野のミュージックサイレン 日本サウンドスケープ協会第3回例会報告書 改訂版 2019年5月 ミュージックサイレンの鳴る町 : 特集 2019 年度シンポジウム「音風景は文化遺産となりうるか」 : 【参考資料】 伊賀上野のミュージックサイレン 日本サウンドスケープ協会第3回例会報告書 改訂版 2019年5月 伊賀上野と浜松~ミュージックサイレンを捉える視点 : 特集 2019 年度シンポジウム「音風景は文化遺産となりうるか」 : 【参考資料】 伊賀上野のミュージックサイレン 日本サウンドスケープ協会第3回例会報告書 改訂版 2019年5月 資料集 : 特集 2019 年度シンポジウム「音風景は文化遺産となりうるか」 : 【参考資料】 伊賀上野のミュージックサイレン 日本サウンドスケープ協会第3回例会報告書 改訂版 2019年5月 ミュージックサイレンの記録映像 : 【参考資料】 伊賀上野のミュージックサイレン 日本サウンドスケープ協会第3回例会報告書 改訂版 2019年5月 執筆者一覧 : 特集 2019 年度シンポジウム「音風景は文化遺産となりうるか」 : 【参考資料】 伊賀上野のミュージックサイレン 日本サウンドスケープ協会第3回例会報告書 改訂版 2019年5月 撮影 : 特集 2019 年度シンポジウム「音風景は文化遺産となりうるか」 : 【参考資料】 伊賀上野のミュージックサイレン 日本サウンドスケープ協会第3回例会報告書 改訂版 2019年5月 この報告書について : 特集 2019 年度シンポジウム「音風景は文化遺産となりうるか」 : 【参考資料】 伊賀上野のミュージックサイレン 日本サウンドスケープ協会第3回例会報告書 改訂版 2019年5月 地域資源としてのサウンドスケープ : スズムシの鳴き声と水音から考える地域資源 【書評】 『ベトナムの大地にゴングが響く』柳沢英輔著 灯光舎刊 2019年、311頁 レポート : 2019年度春季研究発表会 レポート : 2019年度秋季研究発表会 2019年度 祭りや伝統文化の音風景を考える会 活動報告 騒音史を語る ワーキンググループ活動報告 編集後記 サウンドスケープ協会誌『サウンドスケープ』に掲載される映像
サウンドスケープ : 日本サウンドスケープ協会誌 19
刊行2019-07
国立国会図書館
目次巻頭言 : 宇宙のサウンドスケープ 特集1 2017年度シンポジウム「いわてのサウンドスケープ」 2018年度シンポジウム「今、京都から再び」 「きくこと日記」の長期継続における学びの構造と教材性 小学生を対象とした事例の質的分析 経験抽出法に基づく音環境体験の時空間的記述に関する研究 梵鐘におけるうなりの発生性状に関する研究 : 真栄寺の梵鐘を例にして 【書評】 『エレベーター・ミュージック・イン・ジャパン―日本のBGMの歴史』 著者 田中雄二、発行 DU BOOKS、発売 株式会社ディスクユニオン、2018年、206頁 【レビュー】 『新潟放送 ラジオ朗読番組記念CD 「イザベラ・バードが見た明治の新潟」』― 解説書『伝えたきメッセージ』 : 制作・著作:BSN新潟放送・金坂清則(解説書) 【レビュー】 書評 : 琉球弧の祭祀 - 久高島 イザイホー : 制作・著作 宮里 千里 レポート : 2018年度春季研究発表会 レポート : 2018年度秋季研究発表会 Murin-an Soundscapes : A workshop on sonic experiences in a Japanese garden 例会報告 : 伊賀上野のミュージックサイレンを聞く会 例会「水系と音風景が繋ぐ 善福寺池と小菅村」報告 伊賀上野と浜松 : ミュージックサイレンを捉える視点 報告 : 2018年 震災プロジェクト活動報告 サウンドスケープ・デザイン・ラボ・ワーキンググループ活動報告 : 座談会「サウンドスケープ・デザインは経済社会の役に立つのか?」開催報告 ワーキンググループ「自然のひびきを聴く会」活動報告 2017年度まち・音・ひと・ねっとワーキンググループ活動報告 海外との交流報告 : 韓国サウンド・スタディーズ・ワークショップ/台灣聲景協會総会 編集後記
サウンドスケープ : 日本サウンドスケープ協会誌 18
刊行2018-05
国立国会図書館
目次2016年度シンポジウム「東京水系のサウンドスケープ」 公開研究会「サウンドスケープが拓く研究の地平」報告 【書評】 神林哲平著『音の教育がめざすものは何か : サウンド・エデュケーションの目標と評価に関する研究』岡山 : 大学教育出版, 2017年, 150頁, 1,800円, ISBN978-4-86429-458-4 『きくことからの学び : 友達も自分もすきになる教育をめざした20のアイディア』東京 : 文藝書房新書, 2015年, 170頁, 800円, ISBN978-4-89477-460-5 【書評】 『聞こえくる過去 : 音響再生産の文化的起源』ジョナサン・スターン著、中川克志、金子智太郎、谷口文和訳、インスクリプト、2015、586頁 Sublime Frequenciesからリリースされた柳沢英輔の新録音『ベトナム中部高原バナ族の音楽』 エジプトの鐘 : 踏切の音 2016年度まち・音・ひと・ねっとワーキンググループ活動報告 例会「秋を聴く 金沢・寺町あたりで耳を澄まして」報告 レポート : 2017年度春季研究発表会 編集後記
サウンドスケープ : 日本サウンドスケープ協会誌 17
刊行2017-03
国立国会図書館
目次シンポジウム趣旨説明 : 2014年度シンポジウム報告 : ランドスケープからみたサウンドスケープとその未来 基調講演 : 2014年度シンポジウム報告 : ランドスケープからみたサウンドスケープとその未来 パネルディスカッション : 2014年度シンポジウム報告 : ランドスケープからみたサウンドスケープとその未来 2015年度シンポジウム報告 インドネシア・バリ島の歌芝居アルジャにおける声と身体 バリ島の人形影絵芝居ワヤンにおける人形遣いダランの声 ギリシャ劇におけるコロスの役割 : サウンドスケープの視点から 質疑応答 日本サウンドスケープ協会 2016年度第1回例会「絵画の音を聴く—美術とサウンドスケープの交点」 例会報告Ⅰ : ワークショップ 例会報告Ⅱ : トークセッション~招待講演 例会報告Ⅲ : トークセッション~鼎談 例会「高尾虫聞之会」報告 例会「祭り囃子の音風景」 : 祭りが生み出すサウンドスケープ 2015年度まち・音・ひと・ねっとワーキンググループ活動報告 : 音の絵はがきづくりワークショップ 騒音 : 音と聴取に関する人間の歴史(デビッド・ヘンディ著) 2015年度春季研究発表会 2015年度秋季研究発表会 2016年度春季研究発表会 2016年度秋季研究発表会 2016年度協会活動の記録 編集後記
サウンドスケープ : 日本サウンドスケープ協会誌 16
刊行2016-03
国立国会図書館
目次追悼 西江雅之先生 西江雅之先生との出会い 西江先生に教わったこと : フィールドで、感性を磨き続ける 西江先生の思い出 西江雅之先生を偲んで 笑顔に滲み出るお人柄を偲んで 西江会長追悼 西江先生の思い出と残された思考 創立20周年記念シンポジウム : 音風景の地平を探る 講演会について : 2013年度20周年記念シンポジウム報告 ルーパート・コックスによる講演 : 2013年度20周年記念シンポジウム報告 アンガス・カーライルによる講演 : 2013年度20周年記念シンポジウム報告 コメントと質問 Presentation, Rupert Cox アンガス・カーライル(追記) 20周年記念講演 動物の音世界 : 自然界のサウンドスケープ 2013年度20周年記念シンポジウム 総合討論 2014年度まち・音・ひと・ねっとワーキンググループ活動報告 : 茶歌と茶畑の音風景 : みんなで創ろう お茶のうた 2013年度研究発表会 2014年度春季研究発表会 2014年度秋季研究発表会 2015年度協会活動の記録 編集後記
サウンドスケープ : 日本サウンドスケープ協会誌 15 (2)
刊行2015-05
国立国会図書館
目次「サウンドスケープのこころ」のこころ 日本サウンドスケープ協会2012年度例会報告「サウンドスケープの こころ : ポスターセッション&フォーラム」 日本サウンドスケープ協会2012年度例会「サウンドスケープのこころ : ポスターセッション&フォー ラム」 第1部 ポスターセッション 音で測る? 音でわかる! 科学教育指導書「自然の観察」について ランドスケープ・エデュケーションの実践 子どもの聴く耳を呼びさますために : 「音の日記」「音のノート」の実践を通して 静寂を聞く 「都市を聴く」ための音楽イベント : <名橋たちの音を聴く>を事例として 10分でできる! 感性を育てるサウンドエデュケーション 音風景でつづる家康の散歩道 : まちの音に耳をすまして、まちを再発見 音を楽しむONGAKU 音のメディアリテラシー : テレビを音から読み解く&音をテーマにしたメディア表現 教育の零度の実現 美術大学におけるサウンド・エデュケーションの実践報告 「レッジョ・エミリア市の幼児教育」 にみる サウンドエデュケーション 日本サウンドスケープ協会2012年度例会「サウンドスケープのこころ : ポスターセッション&フォー ラム」 第2部 フォーラム(報告) 日本サウンドスケープ協会20周年記念例会「サウンドスケープのこころ2 -音と環境、音と教育-」報告 日本サウンドスケープ協会20周年記念例会「サウンドスケープのこころ2 -音と環境、音と教育-」 第1部 ポスターセッション 日本サウンドスケープ協会20周年記念例会「サウンドスケープのこころ2 -音と環境、音と教育-」 第2部 フォーラム「環境教育における音」 サウンド・エデュケーションのねらいに関する実践的研究 : 現代的課題に応じた新たな可能性を探る 20周年展「音風景の地平をさぐる」 概要報告 報告「サウンドスケープの教室」 編集後記
サウンドスケープ : 日本サウンドスケープ協会誌 15 (1)
刊行2014-12
国立国会図書館
目次20周年に想う 2013年度シンポジウム報告 今、改めて、音の「環境」としてのサウンドスケープ 討論1 未来のための音環境デザイン : 音環境のユニバーサルデザインを取り入れて 討論2 未来のための音環境デザイン : 暮らしへの提案 『京都日出新聞』に連載された『写生廿四時』から聴いた 明治期末の京都のサウンドスケープ 『完訳日本奥地紀行』1-4、『新訳日本奥地紀行』 : イサベラ・L・バード著、金坂清則訳注(平凡社東洋文庫)2012-2013 創立20周年記念シンポジウム「音風景の地平を探る」報告 2013年度まち・音・ひと・ねっとワーキンググループ活動報告 編集後記
サウンドスケープ : 日本サウンドスケープ協会誌 14
刊行2013-05
国立国会図書館
目次日本サウンドスケープ協会震災プロジェクトの概要 被災した音の名所を訪ねて : 音風景探訪企画の報告 宮城野のスズムシ 碁石海岸・雷岩 外洋に面した海岸線の音 : いわき・五浦の音風景探訪に参加して 福島サウンドスケーププロジェクト 定点観測プロジェクト(from 2011. July .02) 定点観測プロジェクトに参加して サウンドスケープが社会に対してできること,すべきこと : 日本サウンドスケープ協会震災プロジェクト途中経過発表会第2部の記録より シンポジウム「個人化社会とサウンドスケープ」 シンポジウム資料(南田報告) 個人化社会における環境コントロールツールとしてのiPod シンポジウム資料(辻本報告) 持ち歩かれる歌と流れる音楽 : 香港の若者たちの事例から 今日の聴覚体験をめぐる論点 : サウンドスケープ研究とポピュラー音楽研究の接点を意識して 20周年記念特別企画・座談会 平松前理事長に聞く 日本サウンドスケープ協会 : 前史(1) 日本サウンドスケープ協会 2012年度 春季研究発表会報告 日本サウンドスケープ協会 2012年度 秋季研究発表会 報告 ワーキング・グループ活動報告 2011~2012年度サウンド・エデュケーション・ワーキング・グループ 2012年度庭園のサウンドスケープ・ワーキンググループ活動報告 編集後記
サウンドスケープ : 日本サウンドスケープ協会誌 13
刊行2012-07
国立国会図書館

書誌情報

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デジタル

資料種別
電子書籍・電子雑誌
ISSN
2423-9836
ISSN-L
2423-9836
並列タイトル等
Soundscape : journal of the Soundscape Association of Japan
本文の言語コード
jpn
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/10319756
コレクション(共通)
コレクション(障害者向け資料:レベル1)