電子書籍・電子雑誌

環境社会学研究

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/10387493
資料種別
電子書籍・電子雑誌
著者
-
出版者
環境社会学会
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
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NDC
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巻号一覧

全21件

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環境社会学研究 21
刊行2015-12-25
インターネットで読める国立国会図書館
目次表紙 『環境社会学研究』投稿規定 多様性を見つめなおす(巻頭エッセイ) 目次 CONTENTS 特集のことば(<特集>環境社会学のスコープ-環境の時間/社会の時間) 戦後日本におけるダム事業の社会的影響モデル : 被害構造論からの応用(<特集>環境社会学のスコープ-環境の時間/社会の時間) 不可視化される「生活の時間」によりそう : 辺野古をめぐる3つの時間(<特集>環境社会学のスコープ-環境の時間/社会の時間) 負の歴史的遺産における生活実践の伝承可能性 : ハンセン病療養所におけるアートプロジェクトを事例として(<特集>環境社会学のスコープ-環境の時間/社会の時間) "農的自然"に流れる時間(<特集>環境社会学のスコープ-環境の時間/社会の時間) 環境ガバナンスにおける環境正義の問題点 : アフリカ系ブラジル人の鉱山コミュニティに対する環境保全と開発支援の事例研究 生業活動に内在する自然資源管理のしくみ : 沖縄県宜名真漁師の複合的な実践からみる資源保全の可能性 原子力災害による山野の汚染と帰村後もつづく地元の被害 : マイナー・サブシステンスの視点から 環境史研究とナラティヴアプローチ : 青木聡子著『ドイツにおける原子力施設反対運動の展開』を読む 書評に応えて(書評リプライ) 執筆者紹介 『環境社会学研究』執筆要項 環境社会学会編集委員会規程 査読のてびき 編集後記 The Journal of Environmental Sociology Vol.21, 2015(Editors) 環境社会学会編集委員会等 奥付 裏表紙
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環境社会学研究 20
刊行2014-12-10
インターネットで読める国立国会図書館
目次表紙 『環境社会学研究』投稿規定 被災者に寄り添う「学」のあり方を問う(巻頭エッセイ) 目次 CONTENTS 環境社会学のブレイクスルー : 言説の統治を超えて(<特集>環境社会学のブレイクスルー) 黒子の環境社会学 : 地域実践,国家政策,国際条約をつなぐ(<特集>環境社会学のブレイクスルー) 想起によるレジリエンス概念の再構成について(<特集>環境社会学のブレイクスルー) 風評被害のポリティクス : 名づけの<傲慢さ>をめぐって(<特集>環境社会学のブレイクスルー) 生に「よりそう」 : 環境社会学の方法論とサステイナビリティ(<特集>環境社会学のブレイクスルー) 日本の気候変動政策ネットワークの基本構造 : 三極構造としての団体サポート関係と気候変動政策の関連 コミュニティビジネスにおける非経済的活動の意味 : 滋賀県高島市針江集落における水資源を利用した観光実践から 「提携」における"もろとも"の関係性に埋め込まれた「農的合理性」 : 霜里農場の「お礼制」を事例として 中国の森林をめぐる重層的権利関係の意義と課題 : 資源利用の効率性・公平性・持続性からの考察 福島第一原子力発電所事故をめぐるリスクと被害のありか : 障害者が直面する介助者不足に焦点を当てて 高レベル放射性廃棄物をめぐる「公共圏の豊富化」の試みについての分析 : 日本学術会議「回答」と原子力委員会「見解」 持続可能性と環境社会学(国際シンポジウム報告) 執筆者紹介 『環境社会学研究』執筆要項 環境社会学会編集委員会規程 査読のてびき 編集後記 The Journal of Environmental Sociology Vol.20, 2014(Editors) 環境社会学会編集委員会等 奥付 裏表紙
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環境社会学研究 19
刊行2013-11-10
インターネットで読める国立国会図書館
目次表紙 『環境社会学研究』投稿規定 目次 CONTENTS 特集のことば(<特集>複合過酷災害への応答-加害・被害の観点から) 組織的無責任としての原発事故 : 水俣病事件との対比を通じて(<特集>複合過酷災害への応答-加害・被害の観点から) 構造災と責任帰属 : 制度化された不作為と事務局問題(<特集>複合過酷災害への応答-加害・被害の観点から) 強制された避難と「生活(life)の復興」(<特集>複合過酷災害への応答-加害・被害の観点から) 原子力施設立地をめぐる「被害」と「加害」 : ドイツ・ヴィール原発建設計画の事例から(<特集>複合過酷災害への応答-加害・被害の観点から) 環境社会学における労働災害研究の現代的意義と可能性 : 三池炭じん爆発CO中毒事故の飯島伸子調査データの二次分析から(<特集>複合過酷災害への応答-加害・被害の観点から) 地図をめぐる知の交流 : フィリピンの参加型森林政策を事例として 個人的技能と社会的制度からみた地域社会の漁場利用についての考察 : 瀬戸内海A村落におけるタコツボ漁と自由タコツボ漁を事例として 「共存」再考 : 東アフリカ2地域社会における人間-野生動物関係の分析から 自然資源管理のゆらぎを許容する地域社会 : 沖縄県今帰仁村古宇利島のウニ漁を事例として 大規模開発事業の見直しにおける補償的受益と受苦者のアイデンティティ : 諌早湾干拓事業における泉水海漁民を事例として 水環境の社会学 : 資源管理から場所とのかかわりへ(研究動向) 執筆者紹介 『環境社会学研究』執筆要項 環境社会学会編集委員会規程 査読のてびき 編集後記 The Journal of Environmental Sociology Vol.19, 2013(Editors) 環境社会学会編集委員会等 奥付 裏表紙
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環境社会学研究 18
刊行2012-11-20
インターネットで読める国立国会図書館
目次表紙 『環境社会学研究』投稿規定 地域金融に対する社会学的研究の潜在力(巻頭エッセイ) 目次 CONTENTS 特集のことば(<特集>環境社会学にとって「被害」とは何か) 環境社会学にとって「被害」とは何か : ポスト3.11の環境社会学を考えるための一素材として(<特集>環境社会学にとって「被害」とは何か) 「社会学」はいかにして「被害」を証すのか : 薬害スモン調査における飯島伸子の仕事から(<特集>環境社会学にとって「被害」とは何か) 福島原発事故における被害構造とその特徴(<特集>環境社会学にとって「被害」とは何か) なぜ被災者が津波常習地へと帰るのか : 気仙沼市唐桑町の海難史のなかの津波(<特集>環境社会学にとって「被害」とは何か) 問われ続ける存在になる原子力立地点住民 : 立地点住民の自省性と生活保全との関係を捉える試論(<特集>環境社会学にとって「被害」とは何か) 被災へのまなざしの叢生過程をめぐって : 東日本大震災に対峙する被災地復興研究の一端(<特集>環境社会学にとって「被害」とは何か) 持続可能な地域発展の分析枠組み : 兵庫県豊岡市コウノトリと共生する地域づくりの事例研究から 農業用水の"環境用水"化に見る資源管理の編成可能性 : 東京都日野市の都市における農業用水路の存続をめぐって 不知火海沿岸地域住民の健康度を規定する社会的要因の探索 : 水俣病補償者割合という地域特性に着目して 地域環境保全活動への参加と社会関係資本 : 滋賀県守山市のNPO法人「びわこ豊穣の郷」を事例として 地域への便益還元を伴う野生復帰事業の抱える課題 : 兵庫県豊岡市のコウノトリ野生復帰事業を事例に <食と農>の環境社会学(研究動向) 風力発電の社会的受容(研究動向) 執筆者紹介 『環境社会学研究』執筆要項 環境社会学会編集委員会規程 査読のてびき 編集後記 The Journal of Environmental Sociology Vol.18, 2012(Editors) 環境社会学会編集委員会等 奥付 裏表紙
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環境社会学研究 17
刊行2011-11-20
インターネットで読める国立国会図書館
目次表紙 『環境社会学研究』投稿規定 3.11後の環境社会学(巻頭エッセイ) 目次 CONTENTS 特集のことば(<特集>循環型社会の形成と環境社会学) 循環型社会の形成と環境社会学 : 社会システム論の視座から(<特集>循環型社会の形成と環境社会学) ごみ分別制度をめぐる社会的合理性の相克(<特集>循環型社会の形成と環境社会学) 容器包装リサイクル法改正に向けての最初の検討 : EU諸国との比較から(<特集>循環型社会の形成と環境社会学) 中国におけるリサイクルシステムの構築と課題 : 瀋陽市の再生資源回収業の事例から(<特集>循環型社会の形成と環境社会学) インドにおける家庭からゴミを収集するという困難 : 住民福祉協会モデルは特効薬か?(<特集>循環型社会の形成と環境社会学) 廃棄物処理施設の立地をめぐる「必要」と「迷惑」 : 「公募型」合意形成にみる連帯の隘路(<特集>循環型社会の形成と環境社会学) 循環型社会の原論的把握と環境社会学への示唆(<特集>循環型社会の形成と環境社会学) 災害脆弱性のジェンダー格差とその克服 : バングラデシュ・チョコリア郡の事例に見る地域防災の可能性 河川法改正の政策過程と河川技術官僚の課題意識 : 1997年河川法改正を検証する 地域社会における自給的な漁業の役割 : サンゴ礁漁業におけるかかわりの「曖昧さ」が生み出す正統性 大規模駅開発「シュツットガルト21」反対運動のフレーム 冷熱エネルギー利用の現状と可能性 : 北海道沼田町と北海道美唄市の取り組みから(資料調査報告) 景観と環境社会学(研究動向) 災害型の環境破壊を防ぐ社会制御の探究(特別寄稿) 東日本大震災・福島原発事故以後の環境社会学に向けて(特別寄稿) リスク社会をどう生き抜くか : 滋賀県知事としての「卒原発」への覚悟と実践(特別寄稿) 執筆者紹介 『環境社会学研究』執筆要項 環境社会学会編集委員会規程 査読のてびき 編集後記 The Journal of Environmental Sociology Vol.17, 2011(Editors) 環境社会学会編集委員会等 奥付 裏表紙
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環境社会学研究 16
刊行2010-11-10
インターネットで読める国立国会図書館
目次表紙 学際の難しさと環境社会学(巻頭エッセイ) 目次 CONTENTS 特集のことば(<特集>「災害」-環境社会学の新しい視角) 災害研究のアクチュアリティ : 災害の脆弱性/復元=回復力パラダイムを軸として(<特集>「災害」-環境社会学の新しい視角) レジリエンス概念の射程 : 災害研究における環境社会学的アプローチ(<特集>「災害」-環境社会学の新しい視角) 生活環境主義を基調とした治水政策論 : 環境社会学の政策的境位(<特集>「災害」-環境社会学の新しい視角) 「三世代交流型水害史調査」による水害学習と地域社会・学校教育 : 災害の環境社会学による教育実践に向けて(<特集>「災害」-環境社会学の新しい視角) 環境社会学における自然災害研究の視角 : 開発・環境・災害の因果サイクルモデルの視点から(<特集>「災害」-環境社会学の新しい視角) 自然環境に対する協働における「一時的な同意」の可能性 : アザメの瀬自然再生事業を例に 入会における利用形態の変容と環境保全機能 : 入会地の"保存型"利用に関する考察 地元住民が野生動物保全を担う可能性 : ケニア南部・マサイランドにおける事例から 地域のレジティマシーをつくるのはだれか : セネガル・バンブーン地域共同体海洋保護区の事例から 所沢ダイオキシン公害調停運動におけるフレーム調整過程 恩恵と災害リスクを包括する住民主体の流域管理に向けて : 砥川流域協議会の事例から 多様な価値・目的が生み出す環境管理の正当性 : 岩木川下流部ヨシ原における火入れ実施の課題と3事例の比較 生物多様性・里山の研究動向から考える人間-自然系の環境社会学(研究動向) 執筆者紹介 編集後記 The Journal of Environmental Sociology Vol.16,2010(Editors) 環境社会学会編集委員会等 奥付 裏表紙
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環境社会学研究 15
刊行2009-10-31
インターネットで読める国立国会図書館
目次表紙 グローバル化と環境社会学の実践(巻頭エッセイ) 目次 CONTENTS 特集のことば(<特集>環境ガバナンス時代の環境社会学 / <小特集>東アジア環境社会学の到来) 「環境ガバナンスの社会学」の可能性 : 環境制御システム論と生活環境主義の狭間から考える(<特集>環境ガバナンス時代の環境社会学) プロジェクト・マネジメントと環境社会学 : 環境社会学は組織者になれるか,再論(<特集>環境ガバナンス時代の環境社会学) 環境問題と知のガバナンス : 経験の無力化と暗黙知の回復(<特集>環境ガバナンス時代の環境社会学) 隣の芝生は青いか : 環境経済学者がのぞいた環境社会学(<特集>環境ガバナンス時代の環境社会学) 東アジア環境社会学の過去,現在,そして未来(<小特集>東アジア環境社会学の到来) 中国大陸における環境社会学の最新の成果と動向(<小特集>東アジア環境社会学の到来) 韓国環境社会学の研究動向と課題(<小特集>東アジア環境社会学の到来) 廃棄物管理における慣習の逆機能 : 北インド,ブリンダバンの事例から 地域環境NPOの活動の包括性とジレンマ : 滋賀県守山市のNPO法人「びわこ豊穣の郷」を事例として 環境保護意識に対する社区の意義 : 北京市T区のデータ分析から 生態系保全を理念とする法的規制と住民の反応 : 釧路湿原のウチダザリガニをめぐる環境問題を事例として 持続的ツーリズムの研究動向 : 英語圏を中心に(研究動向) 執筆者紹介 編集後記 The Journal of Environmental Sociology Vol.15,2009(Editors) 環境社会学会編集委員会等 奥付 裏表紙
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環境社会学研究 14
刊行2008-11-15
インターネットで読める国立国会図書館
目次表紙 「言葉」と環境社会学の革新(巻頭エッセイ) 目次 CONTENTS 特集「野生生物」との共存を考える(特集のことば) 「野生生物」との共存を考える(<特集>「野生生物」との共存を考える) 天然アユと近自然工法(<特集>「野生生物」との共存を考える) 狩るものとしての「野生」:アフリカにおけるスポーツハンティングが内包する問題 : カメルーン・ベヌエ国立公園地域を事例に(<特集>「野生生物」との共存を考える) 野生動物との軋礫はどのように解消できるか? : 地域住民の被害認識と獣害の問題化プロセス(<特集>「野生生物」との共存を考える) 環境アイコンとしての野生生物と地域社会 : アイコン化のプロセスと生態系サービスに関する科学の役割(<特集>「野生生物」との共存を考える) コウノトリの野生復帰における「野生」(<特集>「野生生物」との共存を考える) 環境問題の捉えかたの世代間差異と子どものころの記憶 環境保全政策の実践を通したコミュニティの再構築 : バングラデシュにおける村の代表性をめぐる交渉を事例として 「実践」としての環境保全政策 : ラムサール条約登録湿地・蕪栗沼周辺水田における「ふゆみずたんぼ」を事例として 責任実践としての近隣騒音問題 : 「被害を訴えることの意味」の規範理論的考察 インドネシアにおける慣習法的土地の維持と宗教性 : ロンボク島バヤン村を事例として 環境ストック概念を用いた公害地域再生の理論的検討 : 持続可能な地域発展に向けて 環境正義の観点から描き出される「不正義の連鎖」 : 米軍基地と名護市辺野古区 執筆者紹介 編集後記 The Journal of Environmental Sociology Vol.14, 2008 Editorial Board 環境社会学会編集委員会等 奥付 裏表紙
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環境社会学研究 13
刊行2007-10-31
インターネットで読める国立国会図書館
目次表紙 制度化と自己革新(巻頭エッセイ) 目次 CONTENTS 特集・小特集 市民調査の可能性と課題(特集のことば) 市民参加型調査からの問いかけ(<特集>市民調査の可能性と課題) 参加者の楽しみを優先する市民調査 : 矢作川森の健康診断の実践から見えてきたもの(<特集>市民調査の可能性と課題) 政策提言型市民調査はなぜ失敗したか? : 野生生物保全分野の経験から(<特集>市民調査の可能性と課題) 市民調査から市民計画へ(<特集>市民調査の可能性と課題) 見えなくなった身近な水環境を見えるようにする社会的仕組みの試み : 三世代交流型水害調査研究への展開(<小特集>市民調査の可能性と課題) 里山の歴史・文化的な環境を未来に伝えるために : 土浦市宍塚の里山における試み(<小特集>市民調査の可能性と課題) 市民参加の「ふれあい調査」 : 地域自然の保護と合意形成をめざして(<小特集>市民調査の可能性と課題) 市民参加による松葉ダイオキシン調査(<小特集>市民調査の可能性と課題) 「社会的ジレンマとしての環境問題」再考 : 公共的モデルとしての社会的ジレンマ・モデル 企業の環境経営におけるISO14001「環境マネジメントシステム」の意義と課題 : 総合電機A社の一事業部を事例として 資源の共同利用に関する正当性概念がもたらす「豊かさ」の検討 : ソロモン諸島ビチェ村における資源利用の動態から 里山ボランティアにかかわる生態学的ポリティクスへの抗い方 : 身近な環境調査による市民デザインの可能性 河川改修をめぐる不合意からの合意形成 : 札幌市西野川環境整備事業にかかわるコミュニケーションから 「持たざる国」の資源論 : 環境論との総合に向けて 下北半島の猿害問題における農家の複雑な被害認識とその可変性 : 多義的農業における獣害対策のジレンマ 中国における環境社会学の現在 座間味村におけるダイビング事業の成立とサンゴ礁保全 : ダイビング事業者による資源管理 社会学批判者としての宇井純 : 社会学的公害研究の原点(特別寄稿) 宇井純さんが模索した学問のあり方について : フィールドワーク・歴史・適正技術(特別寄稿) 宇井純の仕事の社会学への示唆と距離(特別寄稿) 執筆者紹介 『環境社会学研究』執筆要項 環境社会学会編集委員会規程 査読のてびき 編集後記 The Journal of Environmental Sociology Vol.13, 2007 Editorial Board 環境社会学会編集委員会等 奥付 裏表紙
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環境社会学研究 12
刊行2006-10-31
インターネットで読める国立国会図書館
目次表紙 日本の環境社会学の国際化(巻頭エッセイ) 目次 CONTENTS 特集・小特集 世界遺産(特集のことば) 世界遺産条約のめざすもの : ICOMOS(国際記念物遺産会議)の議論から(<特集>世界遺産) 世界遺産の保全と住民生活 : 「白川郷」を事例として(<特集>世界遺産) シレトコ世界自然遺産へのアイヌ民族の参画と研究者の役割 : 先住民族ガヴァナンスからみた世界遺産(<特集>世界遺産) 伝統の消費 : 京都市における町家保全と都市再生をめぐって(<特集>世界遺産) しれとこ100平方メートル運動から世界遺産へ(<小特集>世界遺産) 危機に瀕する「世界遺産」 : 歴史的港町・鞆の浦からの報告(<小特集>世界遺産) 鎌倉の世界遺産登録運動(<小特集>世界遺産) 途上国の自然資源管理における正統性の競合 : インドネシア・南スマトラの事例から 自然公園内に受け継がれる「ヤマ」 : 北海道立自然公園野幌森林公園を事例として 野生チンパンジーとの共存を支える在来知に基づいた保全モデル : ギニア・ボッソウ村における住民運動の事例から 共同利用空間における自然保護のあり方 「学習」という通路 : 見沼田んぼ福祉農園の実践をめぐる「よそ者」論の検討 環境社会学の国際発信に向けて : 世界社会学会議と「環境と社会」研究委員会(研究動向) 「飯島伸子文庫」開設 : 環境社会学の歴史と発展を辿るアーカイブ(特別寄稿) 執筆者紹介 編集後記 The Journal of Environmental Sociology Vol.12, 2006 Editorial Board 環境社会学会編集委員会等 奥付 裏表紙

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電子書籍・電子雑誌
並列タイトル等
Journal of environmental sociology
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JPN
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コレクション(個別)
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収集根拠
NII-ELS
公開開始日(W3CDTF)
2017-08-23
受理日(W3CDTF)
2017-07-27T09:11:55+09:00