電子書籍・電子雑誌地域安全学会論文集
巻号14
地震時の人体被災度計...

地震時の人体被災度計測手法の開発 : 大腿部モデルの開発と家具衝突実験

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地震時の人体被災度計測手法の開発 : 大腿部モデルの開発と家具衝突実験

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/10503669
資料種別
記事
著者
生田,英輔ほか
出版者
地域安全学会
出版年
2011-03
資料形態
デジタル
掲載誌名
地域安全学会論文集 (14)
掲載ページ
p.1-7
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資料に関する注記

一般注記:

著者所属: 大阪市立大学大学院生活科学研究科著者所属: 大阪市立大学著者所属: 首都大学東京大学院都市環境科学研究科...

資料詳細

要約等:

It was clarified that the typical injured case was femur fracture according to the casualty survey after Hyogoken-Nanbu earthquake. Some of the injure...

書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
生田,英輔
上西,亮
宮野,道雄
長嶋,文雄
梶原,浩一
出版年月日等
2011-03
出版年(W3CDTF)
2011-03
並列タイトル等
Study on Measurement Way of the Human Body Damage Caused by Earthquake Dummy Development and Crash Experiment of Femur Fracture
タイトル(掲載誌)
地域安全学会論文集
巻号年月日等(掲載誌)
(14)
掲載巻
(14)