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巻号24 4
小児失語症における回...

小児失語症における回復の経過 : SLTA総合評価尺度による分析(シンポジウム:失語の回復プロセス)

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小児失語症における回復の経過 : SLTA総合評価尺度による分析(シンポジウム:失語の回復プロセス)

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/10632387
資料種別
記事
著者
宇野,彰ほか
出版者
日本高次脳機能障害学会
出版年
2004-12-31
資料形態
デジタル
掲載誌名
高次脳機能研究 : 日本高次脳機能障害学会誌 24(4)
掲載ページ
p.303-314
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資料に関する注記

一般注記:

著者所属: 筑波大学大学院人間総合科学研究科著者所属: 埼玉県立小児医療センター著者所属: 木沢記念病院リハビリテーションセンター...

資料詳細

要約等:

本報告の目的は, 小児失語症の改善因子, 回復の経過, 障害構造に関して, 限局病巣を有する失語症18例について客観的評価法を用いて検討することである。間隔尺度化された得点法である標準失語症検査(SLTA)総合評価得点を指標とした。また, 大脳後方に限局的な病巣を有する8例については, 病巣の大きさ...

書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
宇野,彰
狐塚,順子
豊島,義哉
春原,則子
金子,真人
出版年月日等
2004-12-31
出版年(W3CDTF)
2004-12-31
並列タイトル等
Recovery process in Acquired Childhood Aphasia : An analysis using the regularized scale of the Standard Language Test of Aphasia (SLTA)
タイトル(掲載誌)
高次脳機能研究 : 日本高次脳機能障害学会誌
巻号年月日等(掲載誌)
24(4)
掲載巻
24(4)