失語症が動作性知能検査におよぼす影響

• 資料種別: 記事
• タイトル: 失語症が動作性知能検査におよぼす影響
• 著者・編者: 伊澤,幸洋; 小嶋,知幸; 加藤,正弘
• 出版事項: 日本 : 日本失語症研究会
• 出版年月日等: 2002-03-30
• 出版年（W3CDTF）: 2002-03-30
• 並列タイトル等: Influence of aphasia on performance intelligence tests
• タイトル（掲載誌）: 失語症研究 : 日本失語症研究会誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 22(1)
• 掲載巻: 22(1)
• 掲載ページ: 9-16
• 本文の言語コード: JPN
• 著者別名: Izawa,Yukihiro; Kojima,Tomoyuki; Kato,Masahiro
• 件名標目: 失語症; 動作性検査; ウエクスラー成人知能検査改訂版; レーヴン色彩マトリックス検査; 心理学的検査; aphaisa; performance test; Wechsler Adult Intelligence Scale-Revised (WAIS-R); Raven's Colored Progressive Matrices (RCPM); psychological assessment
• 一般注記: 著者所属: 松江医療福祉専門学校言語聴覚士科; 著者所属: 江戸川病院リハビリテーション科; 著者所属: 江戸川病院神経内科; Affiliation: Department of Speech Pathology and Audiology, Matsue Co-medical College; Affiliation: Department of Rehabilitation, Edogawa Hospital; Affiliation: Department of Neurology, Edogawa Hospital
• 国立国会図書館永続的識別子: info:ndljp/pid/10632399; https://dl.ndl.go.jp/pid/10632399
• コレクション（共通）: 障害者向け資料
• コレクション（障害者向け資料：レベル1）: テキストデータ
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• 収集根拠: NII-ELS
• 公開開始日（W3CDTF）: 2017-08-23
• 受理日（W3CDTF）: 2017-08-15
• 保存日（W3CDTF）: 2017-08-15
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10394003; https://dl.ndl.go.jp/pid/10394003
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション; https://dl.ndl.go.jp

• 要約等: 失語症が動作性知能検査におよぼす影響について検討した。対象は麻痺や失調などの運動障害を認めない流暢型失語22(ウェルニッケ失語19,伝導失語2,健忘失語1)名である。検査には,SLTAとWAIS-Rの動作性検査およびレーヴン色彩マトリックス検査を用いた。その結果,WAIS-Rの動作性検査は,失語症の...