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博士論文

Mutation-linked excessively tight interaction between the CaM-binding domain and c-terminal domain of the cardiac ryanodine receptor as a novel cause of catecholaminergic polymorphic ventricular tachycardia

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Mutation-linked excessively tight interaction between the CaM-binding domain and c-terminal domain of the cardiac ryanodine receptor as a novel cause of catecholaminergic polymorphic ventricular tachycardia

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11122798
資料種別
博士論文
著者
西村, 滋彦
出版者
-
出版年
2018
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
山口大学,博士(医工学)
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博士(医工学)

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
西村, 滋彦
出版年月日等
2018
出版年(W3CDTF)
2018
並列タイトル等
カテコラミン誘発性多形性心室頻拍の新規原因として,心筋型リアノジン受容体におけるカルモジュリン結合ドメインとC末端ドメイン間の連関が過剰に強固となる遺伝子変異が関連している
カテコラミン ユウハツセイ タケイセイ シンシツ ヒンパク ノ シンキ ゲンイン トシテ シンキンガタ リアノジン ジュヨウタイ ニオケル カルモジュリン ケツゴウ ドメイン ト C マッタン ドメイン カン ノ カンレン ガ カジョウ ニ キョウコ ト ナル イデンシ ヘンイ ガ カンレン シテイル
授与機関名
山口大学
授与年月日
2018-03-16
授与年月日(W3CDTF)
2018-03-16
報告番号
医博甲第1511号