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博士論文

幽門側胃切除後患者における残胃癌発生の臨床病理学的特徴および危険因子についての検討

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幽門側胃切除後患者における残胃癌発生の臨床病理学的特徴および危険因子についての検討

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11123974
資料種別
博士論文
著者
若井, 淳宏
出版者
新潟大学
出版年
2018-03-23
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
新潟大学,博士(医学)
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【諸言】胃癌切除後患者の予後改善に伴って,胃癌術後の残胃癌患者数は増加するものと考えられるが,胃癌術後長期フォローデータに基づいた残胃癌の実態についての報告は少ない.本研究の目的は,胃癌に対する幽門側胃切除後の残胃癌発生を調査し,累積発生率,臨床病理学的特徴,および危険因子について検討することである...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
若井, 淳宏
出版事項
出版年月日等
2018-03-23
出版年(W3CDTF)
2018-03-23
並列タイトル等
幽門側胃切除後患者における残胃癌発生の臨床病理学的特徴および危険因子についての検討
Clinicopathological Characteristics and Independent Risk Factor of Remnant Gastric Cancer following Distal Gastrectomy
授与機関名
新潟大学
授与年月日
2018-03-23
授与年月日(W3CDTF)
2018-03-23