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博士論文

肝切除術後症例におけるEndotoxin Activity Assayの有用性

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肝切除術後症例におけるEndotoxin Activity Assayの有用性

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11123978
資料種別
博士論文
著者
石川, 博補
出版者
新潟大学
出版年
2018-03-23
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
新潟大学,博士(医学)
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【緒言】肝硬変などの背景疾患を有する肝切除では術後感染症が多く発生し,予後を大きく左右するため,その克服は重要な課題である.しかし,術後感染症治療において感染源が不明である病態はしばしば経験することであり,そのなかでも,Bacterial translocation(BT)は敗血症に進展する場合もあ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
石川, 博補
出版事項
出版年月日等
2018-03-23
出版年(W3CDTF)
2018-03-23
並列タイトル等
肝切除術後症例におけるEndotoxin Activity Assayの有用性
Effectiveness of the Endotoxin Activity Assay to Predict Postoperative Complications after Hepatectomy
授与機関名
新潟大学
授与年月日
2018-03-23
授与年月日(W3CDTF)
2018-03-23