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進行大腸癌の発育先進部における間質線維化反応の臨床的意義

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進行大腸癌の発育先進部における間質線維化反応の臨床的意義

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11124002
資料種別
博士論文
著者
橋本, 喜文
出版者
新潟大学
出版年
2018-03-23
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
新潟大学,博士(医学)
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【緒言】間質線維化反応(Desmoplastic reaction:以下DR)とは,間質で線維芽細胞などが増生する状態を指し,癌が浸潤する際に発育先進部において認められる.早期大腸癌において,DRは粘膜下層浸潤の有無を判定する際の指標として用いられてきた.一方,進行大腸癌においては,発育先進部におけ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
橋本, 喜文
出版事項
出版年月日等
2018-03-23
出版年(W3CDTF)
2018-03-23
並列タイトル等
進行大腸癌の発育先進部における間質線維化反応の臨床的意義
Clinical significance of desmoplastic reaction at advancing margin in patients with pT3/4 colorectal cancer
授与機関名
新潟大学
授与年月日
2018-03-23
授与年月日(W3CDTF)
2018-03-23