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Raltegravir blocks the infectivity of red-fluorescent-protein (mCherry)-labeled HIV-1JR-FL in the setting of post-exposure prophylaxis in NOD/SCID/Jak3-/- mice transplanted with human PBMCs 149
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DOI[info:doi/10.1016/j.antiviral.2017.09.003]のデータに遷移します
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目次
2020-04-06 再収集
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2023-12-08 再収集
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書誌情報
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- 資料種別
- 博士論文
- 巻次・部編番号
- 149
- 著者・編者
- 青木, 宏美Aoki, Hiromi
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2018-01-13
- 出版年(W3CDTF)
- 2018-01-13
- 並列タイトル等
- ラルテグラビルの予防投与はヒト末梢血単核球を移植して赤色蛍光を発するHIV-1JR-FLを暴露したNOD/SCID/Jak3ノックアウトマウスにおいてHIV-1JR-FLの初期感染を阻止するラルテグラビル ノ ヨボウ トウヨ ワ ヒト マッショウケツ タンカクキュウ オ イショク シテ セキショク ケイコウ オ ハッスル HIV-1JR-FL オ バクロ シタ NOD/SCID/JAK3 ノックアウト マウス ニ オイテ HIV-1JR-FL ノ ショキ カンセン オ ソシ スル
- タイトル(掲載誌)
- Antiviral Research