電子書籍・電子雑誌愛知県理学療法学会誌
巻号20 (4)
脛骨近位端開放骨折後...

脛骨近位端開放骨折後創の感染症により創外固定のまま骨癒合を目指した一症例

記事を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

脛骨近位端開放骨折後創の感染症により創外固定のまま骨癒合を目指した一症例

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11168009
資料種別
記事
著者
早川征志ほか
出版者
愛知県理学療法学会
出版年
2009
資料形態
デジタル
掲載誌名
愛知県理学療法学会誌 20(4)
掲載ページ
-
すべて見る

国立国会図書館での利用に関する注記

本資料は、掲載誌(URI)等のリンク先にある電子書籍・電子雑誌の提供元Webサイトなどから、本文を自由に閲覧できる場合があります。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
早川征志
坂野喜明
服部順和
出版年月日等
2009
出版年(W3CDTF)
2009
並列タイトル等
A case of open tibia fracture with infection treated by external fixation
タイトル(掲載誌)
愛知県理学療法学会誌
巻号年月日等(掲載誌)
20(4)
掲載巻
20(4)