電子書籍・電子雑誌

Clinician

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11168590
資料種別
電子書籍・電子雑誌
著者
-
出版者
エーザイ
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
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巻号一覧

全50件

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Clinician 65 (11・12) (669)
刊行2018-12-01
国立国会図書館
目次新たな挑戦 : がんとロコモティブシンドローム 緩和ケアからみたロコモティブシンドローム がん骨転移の診断と治療 がんリハビリテーション治療とがんロコモ がん患者が最期まで「動ける」ことの意義 : がんロコモの目指すもの ロコモティブシンドロームからみた「がん」 脊椎疾患における神経障害性疼痛を考える : 新スクリーニングツール Spine painDETECT 脊椎疾患治療の費用対効果 : 慢性腰痛症に対する薬物治療から考える脊椎疾患治療における費用対効果研究の意義 関節リウマチと神経障害性疼痛の関係 骨吸収抑制薬関連顎骨壊死ポジションペーパー2016の問題点と新規予防法の効果 ビスホスホネートと腎機能障害 : 骨粗鬆症患者に対するリセドロネートの腎機能別の安全性と有効性を中心に 骨軟部腫瘍の現状と未来 この国の骨軟部腫瘍・肉腫診療のかたち AYA世代における骨軟部肉腫診療 悪性軟部腫瘍の病理診断 骨軟部腫瘍のゲノム医療 骨・軟部肉腫に対するMRI所見に基づく手術計画 骨軟部肉腫に対する重粒子線治療 悪性軟部腫瘍(軟部肉腫)に対する薬物治療の開発状況と今後の展望 悪性軟部腫瘍の新規治療薬 : エリブリン 私の座右銘 第451回 ANCA関連血管炎の概念と治療 人生の最終段階における医療・ケアの決定 1/f : いのち、自然のゆらぎ ANCA関連血管炎の概念と治療
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Clinician 65 (10) (668)
刊行2018-10-01
国立国会図書館
目次関節リウマチ治療の進歩と課題 関節リウマチにおける破骨細胞様細胞(osteoclast-like cells:OLCs)の役割 抗薬物抗体の測定意義 関節破壊の阻止を目指した関節リウマチの治療戦略 RA治療の真の費用対効果 : 医療行為の価値を考える リウマチ医から見た乾癬性関節炎と生物学的製剤を用いたprecision medicine 見逃されがちな強直性脊椎炎の診断・治療の最新事情 薬理作用から考えるイグラチモドの使い処 全例調査最終報告(52週)から見えたイグラチモドの可能性 乾癬治療における生物学的製剤の量的評価と質的評価 爪から読み取る乾癬患者のSOS 膿疱性乾癬の診断と治療 乾癬性関節炎の最新知見 非感染性ぶどう膜炎患者の治療を考える : トータルマネジメントについて 非感染性ぶどう膜炎の治療戦略とヒュミラの使用経験 IBD内科治療のTreat to Target(T2T) クローン病術後管理のTreat to Target(T2T) 炎症性腸疾患の新たなバイオマーカー : leucine-rich α2 glycoprotein(LRG)について 私の座右銘 第450回 慢性疼痛を脳から治す : Brain-Machine Interface(BMI)による幻肢痛治療 1/f : いのち、自然のゆらぎ 編集後記
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Clinician 65 (8・9) (667)
刊行2018-09-01
国立国会図書館
目次次世代への贈医 国家施策の課題 認知症初期集中支援チームの現状と課題 認知症の人は医療に何を求めているのか 研究的診断基準の今後 実臨床下におけるMCIの診断 SCD(主観的認知機能低下)とは? Lewy小体病の軽度認知障害 MCI診断後の積極的介入 認知症診療の発展を妨げるものは何か? CSF(脳脊髄液)検査の課題 MCIを診断することの意義 認知症と睡眠障害 全身疾患の管理(脱水、便秘) 認知症とてんかん がんサポーティブケアのいま・これから : 認知症がん患者への対応 多発性硬化症における高次脳機能障害 私の座右銘 第449回 1/f : いのち、自然のゆらぎ 編集後記
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Clinician 65 (7) (666)
刊行2018-07-01
国立国会図書館
目次日本から生まれた薬剤の価値 : 世界をリードしてきた日本の肝がん診療 レンビマの創薬秘話 : 肝細胞癌におけるレンビマのメカニズム レンビマ世代を見据えた肝癌の画像診断 : 肝癌における画像バイオマーカーとradiogenomicsの方向性 分子標的薬とDEB-TACEの使い分け 肝癌診療ガイドライン治療アルゴリズムからみるレンビマの位置付け 実臨床における腫瘍縮小の意義を考える レンビマ徹底解剖I : Phase1/2試験 レンビマ徹底解剖II : Phase3 REFLECT試験 REFLECT試験の統計的解釈 : 非劣性試験をめぐって 日本で開発されたことで生まれた分子標的治療薬の新たなアプローチ : 体重別の用量設定 日本人データからみるレンビマのポテンシャル レンビマ・マネジメントのコツ : Team Lenvatinib レンビマの使用経験 : 拡大治験より レンビマの登場で変わる分子標的治療薬の導入タイミング レンビマに今後必要となるエビデンス レンビマと免疫チェックポイント阻害剤のシナジー DAA後発癌 : 肝機能良好症例が増える未来でできること 非B非C型肝癌の最新の知見 外科からみた高齢者肝癌に対する今後の治療戦略 私の座右銘 第448回 肝癌に対する腹腔鏡手術の現状と今後の方向性 1/f : いのち、自然のゆらぎ 編集後記
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Clinician 65 (5・6) (665)
刊行2018-06-01
国立国会図書館
目次抗てんかん薬開発の歴史と未来 けいれん発症を訴える患者が来院したら 二次性全般化発作と強直間代発作の鑑別と治療 失神とてんかん発作との鑑別のポイント 心因性非てんかん性発作の診断を遅らせる「見せかけのレッドフラッグサイン」について 高齢者の典型的なてんかん発作 : 複雑部分発作(意識減損焦点発作) 日常に潜む高齢者のてんかん 高齢者てんかんと鑑別すべき疾患 高齢者のてんかん重積状態(非けいれん性てんかん重積状態含む) 思春期てんかん患者の特性と治療方針、ペランパネルのポジショニング SUDEPから考えるてんかんの治療方針 ポリファーマシーから考えるてんかん治療方針 ペランパネルのポジショニング 認知症の影に隠れているてんかんに対する治療方針とペランパネルのポジショニング 難治てんかんに対する長期使用経験に基づくペランパネルの適正使用 長期使用経験に基づくペランパネルの副作用マネジメント 長期使用経験に基づくペランパネルと併用薬剤の調整 私の座右銘 第447回 医師と患者 それぞれの立場からの診療拒否 1/f : いのち、自然のゆらぎ 編集後記
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Clinician 65 (4) (664)
刊行2018-04-01
国立国会図書館
目次不眠症と併存疾患 不眠医療の現状と今後の課題 加齢と睡眠障害 睡眠障害と認知症 睡眠障害と神経疾患 : 睡眠時無呼吸と脳卒中 睡眠障害とてんかん がん患者の睡眠障害 睡眠障害と関節リウマチ 睡眠障害と疼痛疾患 睡眠障害とかゆみ 睡眠障害と心不全 ベンゾジアゼピン系睡眠薬離脱症状スケールの開発 ベンゾジアゼピン受容体作動薬による不眠症治療 休薬外来 在宅医療における不眠症治療を考える 私の座右銘 第446回 医師の視点から見た院内弁護士のあるべき姿 高齢期を過ごす心構え : 患者さんに何を話すか? 1/f : いのち、自然のゆらぎ 編集後記
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Clinician 65 (2・3) (663)
刊行2018-03-01
国立国会図書館
目次悪性リンパ腫と私 濾胞性リンパ腫 マントル細胞リンパ腫 : 「WHO分類2016 Ver.4+」における新たな知見と最新の治療指針 造血幹細胞移植 悪性リンパ腫の病理 進行再発乳癌のホルモン治療におけるパラダイムシフト HER2陽性乳癌の臨床的課題 トリプルネガティブ乳癌の治療戦略 内分泌療法耐性のメカニズムとその治療戦略の基礎 癌の代謝と新規転移抑制 悪性軟部腫瘍の薬物治療に求められること 悪性軟部腫瘍治療の基礎からのアプローチ グリオーマ治療の病診連携 甲状腺癌のリスク分類(UICC第8版)と予後不良因子 甲状腺乳頭癌の治療方針 : 『改訂版甲状腺腫瘍診療ガイドライン』におけるrisk-adapted management 甲状腺癌の術後の経過観察 甲状腺癌における分子標的治療薬 肝癌治療におけるDEB-TACEのポジショニング 私の座右銘 第445回 民間中小病院での法務等の経験を踏まえ、印象に残っている事例 多職種連携・地域連携を活かす在宅医療 1/f : いのち、自然のゆらぎ 編集後記
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Clinician 65 (1) (662)
刊行2018-01-01
国立国会図書館
目次高齢者における不眠症治療戦略 レビー小体型認知症の早期診断と包括的治療 てんかん : 複雑部分発作 かかりつけ医に知っていただきたいてんかんの薬物治療最前線 甲状腺乳頭癌の治療戦略 乳がん治療における免疫微小環境の重要性 新しい局面を迎えた乳癌治療 : これからの化学療法の役割 DEB-TACEを用いた肝がんの治療戦略 ガイドラインを踏まえたリンパ腫治療におけるベンダムスチンの位置づけ 関節リウマチの早期治療実践に向けて 乾癬性関節炎(関節症性乾癬)の早期治療意義 非感染性ぶどう膜炎に対する生物学的製剤を用いた治療の実際 運動器慢性疼痛に対する治療戦略 骨粗鬆症の治療戦略 今月号の表紙 : 平安時代の名医・丹波康頼と著書『医心方』 医事紛争対応からみえてくるもの 子どもの笑顔と成長を大事に生活目線で連携して支える 1/f : いのち、自然のゆらぎ 新春ごあいさつ : ESG(環境-社会-企業統治)の示すところ クリニシアン 2017年度 総目次 編集後記
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Clinician 64 (11・12) (661)
刊行2017-12-01
国立国会図書館
目次ロコモティブシンドロームと運動器疼痛 運動器における痛みとその対応 痛みの神経生理 痛みの分類 運動器慢性痛に関する疫学調査 痛みの慢性化 運動器の廃用と筋変化・萎縮 姿勢異常による痛み、筋骨格系への過負荷 骨粗鬆症性椎体骨折の痛みと治療 腰部脊柱管狭窄症の痛みと治療 変形性膝関節症の痛みと治療 運動器慢性痛に対する運動療法 運動器慢性痛に対する薬物療法 運動器慢性痛に対する最小侵襲外科治療 : 脊椎疾患を中心に 運動器慢性痛にみられる問題点 : 心理的問題とその対処 ロコモティブシンドロームと運動器疼痛に対する手術療法にみられる課題と対応 骨粗鬆症治療におけるTreat to Target 神経障害性疼痛に対する疼痛治療剤の使い方 『変形性股関節症診療ガイドライン』改訂のポイント 私の座右銘 第444回 名古屋大学医学部附属病院における医療安全 意思決定支援 : 生活といのちを支える在宅医療の視点から 1/f : いのち、自然のゆらぎ 編集後記
書影書影書影
Clinician 64 (10) (660)
刊行2017-10-01
国立国会図書館
目次認知症医療 : 進歩の現状と展望 認知症の国家戦略 認知症予防のための仕組み作り(IROOP) アルツハイマー型認知症先制医療の現状と展望 認知症と共生する社会に向けて 今、医療・ケア現場が目指すべき道 : 認知症ケアが本人を支える、本人が医療を変える 『認知症疾患診療ガイドライン2017』の改訂とその要点 改訂DLB臨床ガイドライン 認知症の薬物治療はいつまで行うか BPSDへの対応はいかにすべきか(かかりつけ医のためのBPSDガイドライン) 抗認知症薬の剤形の違いによる飲みやすさ、負担感の検討 : 内服におけるドライシロップ(DS)の有用性 認知症の自動車運転をどのように考えるか フレイルと認知症 認知症と睡眠障害 認知症と視覚障害 : レビー小体型認知症は眼科受診が多いのか てんかんと認知症 私の座右銘 第443回 私が「院内」弁護士になった理由 神経疾患 : レビー小体病としてのパーキンソン病 1/f : いのち、自然のゆらぎ 編集後記

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デジタル

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並列タイトル等
クリニシアン
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jpn
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info:ndljp/pid/11168590
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収集根拠
オンライン資料収集制度
受理日(W3CDTF)
2018-10-11T22:18:15+09:00
オンライン閲覧公開範囲
国立国会図書館内限定公開