本文に飛ぶ
博士論文

Poroelastic rebound following the 2011 Tohoku-oki earthquake (Mw=9.0) as deduced from geodetic data and its application to infer the Poisson's ratio

博士論文を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

Poroelastic rebound following the 2011 Tohoku-oki earthquake (Mw=9.0) as deduced from geodetic data and its application to infer the Poisson's ratio

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11299219
資料種別
博士論文
著者
Hidayat Panuntun
出版者
Hidayat Panuntun
出版年
2019
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
京都大学,博士(理学)
すべて見る

国立国会図書館での利用に関する注記

本資料は、掲載誌(URI)等のリンク先にある学位授与機関のWebサイトやCiNii Dissertations外部サイトから、本文を自由に閲覧できる場合があります。

書店で探す

障害者向け資料で読む

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
Hidayat Panuntun
出版事項
出版年月日等
2019
出版年(W3CDTF)
2019
並列タイトル等
測地データにより推定された2011年東北地方太平洋沖地震 (Mw=9.0) に伴う間隙弾性反発とそのポアッソン比の推定への応用
授与機関名
京都大学
授与年月日
2019-03-25
授与年月日(W3CDTF)
2019-03-25