電子書籍・電子雑誌

消費生活研究 : 消費生活をめぐる諸問題

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11339523
資料種別
電子書籍・電子雑誌
著者
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会NACS消費生活研究所
出版者
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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巻号一覧

全9件

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消費生活研究 : 消費生活をめぐる諸問題 23 (1)
刊行2023-06-01
国立国会図書館
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消費生活研究 : 消費生活をめぐる諸問題 22 (1)
刊行2021-02-01
国立国会図書館
目次景品表示法の課徴金制度と消費者法としての役割 「消費者の責任」と憲法との関係に関する一考察 : 議論が不十分な理由の検討 輸入食品の安全性確保とリスクコミュニケーションに関する考察
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消費生活研究 : 消費生活をめぐる諸問題 21 (1)
刊行2019-08-01
国立国会図書館
目次景品表示法による不当表示規制の推移 : 平成期を振り返って 発達障害がある人の消費者紛争解決 消費者安全確保地域協議会に関する一考察 : 滋賀県野洲市と徳島県下の市町村における事例検討から 書面によらないクーリング・オフの効力 : 消費者にとって使いやすいクーリング・オフ制度を目指して 水産エコラベルの推進に向けた企業への提言 : SDGsと消費者視点から 米国における自動車関連消費者団体の成立過程とその現況 『埼玉分科会の活動から考える企業の社会的責任』 : 消費生活アドバイザーが参画するコレクティブ・インパクトの可能性
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消費生活研究 : 消費生活をめぐる諸問題 20 (1)
刊行2018-08-01
国立国会図書館
目次表紙 目次 奥付 消費者団体が担う紛争解決・紛争変容への動き : 熊本地震に関する消費者紛争を契機として 何が消費生活サポーターの自立を促進するのか : 消費生活サポーターネットちばを事例として 「消費者の権利」議論に関する問題提起 : 最高裁判所平成29年12月6日判決(NHK受信料制度に関する判決)の検討を通して 自動車購入に関する消費者教育の現状と課題 これからのエネルギー政策についての消費者の選択と行動とは SDGsと東京五輪の水産品調達から考える水産エコラベルの課題
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消費生活研究 : 消費生活をめぐる諸問題 19 (1)
刊行2017
国立国会図書館
目次地域の見守り担い手育成における課題 : 二つの自治体における消費生活サポーター養成の考察から 若者に効果的な消費者ADRの発展 : イギリスの消費者相談を参考にして 景品表示法における表示主体の一考察 : 最近のスーパーの規制事例を素材として クレジットカードの利用環境とFinTech : 割賦販売法を中心に 住宅に係る消費者トラブルや住居の現状から住宅政策を考える 新住生活基本計画に対する考察 : 若年労働者・非正規労働者・高齢者の住宅問題
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消費生活研究 : 消費生活をめぐる諸問題 18 (1)
刊行2016
国立国会図書館
目次消費生活研究最前線 : 消費者基本計画のここが疑問!ここに期待! ESDの推進と消費者教育 : その現状と課題 消費者安全確保地域協議会における消費生活協力団体等の役割 大学と地方公共団体との連携による消費者教育の事例 「消費者科学」の視点でみる消費者市民教育の方法 割賦販売法改正についての一考察 事業者による表示等の管理措置の一考察 : 措置命令・課徴金納付命令との関係について 空き家の所有者にみる課題 : 空き家所有者へのインタビューによる事例研究
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消費生活研究 : 消費生活をめぐる諸問題 17 (1)
刊行2015
国立国会図書館
目次消費生活研究最前線 : 消費者基本計画の成果をレビューする 社会保障と税の一体改革についての一考察 : 家計における資産形成の重要性 消費者紛争解決・紛争変容のための地方における消費者団体の社会的貢献 : 熊本の2つの消費団体を参考にして 消費者からみた公益通報者保護法の問題と考察 米国の商品販売形態と消費者意識動向 中学生・高校生を対象とした消費者教育教材の現状と課題 「消費者科学」の視点で見る消費者市民教育 今日の社会的弱者の消費者問題 : 低所得者や障がい者における多重債務問題と消費者被害の解決に向けて
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消費生活研究 : 消費生活をめぐる諸問題 16 (1)
刊行2014
国立国会図書館
目次消費者庁の消費者基本計画の検証・評価の在り方を考える<2014 年> : 消費者利益を関係省庁や消費者団体と協働して実現するために 我が国における消費者教育についての一考察 : 社会人に対する金融経済教育の重要性 相談情報の分析から見た自動車の現状 消費者紛争の解決支援に効果的なADR手続の検討 : 民間機関のADRの発展を考える レストランのメニューや料理について : 情報提供と活用に関する考察 アメリカの生物多様性と国立公園運営 : その魅力と課題
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消費生活研究 : 消費生活をめぐる諸問題 15 (1)
刊行2013
国立国会図書館
目次消費者契約法10条で意味される消費者の利益 : 欧州の不当条項規制を参考にして 高齢者を取り巻く経済被害 : 成年後見制度の活用及び課題 環境ラベルの効果的な利用と消費者の役割 : カーボンフットプリントの推進から考える “柿ピー”の研究 : 食品の情報伝達のしくみに関する考察

書誌情報

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デジタル

資料種別
電子書籍・電子雑誌
著者・編者
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会NACS消費生活研究所
本文の言語コード
jpn
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11339523
コレクション(共通)
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(個別)
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収集根拠
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