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失構音の病態機序と脳解剖学的基盤に関する研究

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失構音の病態機序と脳解剖学的基盤に関する研究

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11449577
資料種別
博士論文
著者
高倉, 祐樹
出版者
Hokkaido University
出版年
2019-03-25
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
北海道大学,博士(保健科学)
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【目的】失構音(anarthrie)とは,脳血管障害や神経変性疾患によって生じる発話障害のひとつであり,臨床上では,一貫性の乏しい「構音の歪み」と「音の連結不良」を主症状とする病態と定義されている(大槻,2005).失構音は,神経心理学の歴史において,20世紀初頭から今日に至るまで,常に議論の中心と...

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
高倉, 祐樹
著者標目
出版年月日等
2019-03-25
出版年(W3CDTF)
2019-03-25
寄与者
横澤, 宏一
浅賀, 忠義
大槻, 美佳
授与機関名
北海道大学
授与年月日
2019-03-25