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大正期における日本の対華政策の展開(1912-1919) : 日中衝突事件を中心に

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大正期における日本の対華政策の展開(1912-1919) : 日中衝突事件を中心に

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11478603
資料種別
博士論文
著者
霍, 耀林
出版者
-
出版年
2019-03-21
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
同志社大学,博士(現代アジア研究),Doctor of Philosophy in Contemporary Asian Studies
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本稿は、中華民国初期、すなわち中華民国誕生から福州事件(1912年1月1日−1919年11月16日)の発生までの日中外交関係を検証する。とりわけ、この時期における日本の対華政策の立案とその後の遂行、換言すれば日本の対華政策の展開過程を日中衝突事件の発生から解決にいたるまでのプロセスから解明する。Th...

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  • 2020-08-12 再収集

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デジタル

資料種別
博士論文
タイトルよみ
タイショウキ ニオケル ニホン ノ タイカ セイサク ノ テンカイ 1912 1919 : ニッチュウ ショウトツ ジケン オ チュウシン ニ
著者・編者
霍, 耀林
著者標目
出版年月日等
2019-03-21
出版年(W3CDTF)
2019-03-21
並列タイトル等
Development of Japan's policy on the Chinese Taisho era (1912-1919) : focusing on Japan and China collision incident
大正期における日本の対華政策の展開19121919 : 日中衝突事件を中心に
授与機関名
同志社大学
授与年月日
2019-03-21