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博士論文

睡眠時ブラキシズム時の閉口筋活動相における開口筋活動レベルと活動パターン

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睡眠時ブラキシズム時の閉口筋活動相における開口筋活動レベルと活動パターン

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11479174
資料種別
博士論文
著者
前田, 正名
出版者
Hokkaido University
授与年月日
2019-03-25
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与機関名・学位
北海道大学,Hokkaido University,博士(歯学)
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一般注記:

(主査) 教授 山口 泰彦, 教授 北川 善政, 教授 舩橋 誠歯学研究科(口腔医学専攻)

資料詳細

要約等:

睡眠時ブラキシズム(SB)は歯ぎしりやくいしばりに特徴づけられた反復性の筋活動である.SBの筋電図における典型的な波形であるrhythmic masticatory muscle activity(RMMA)は咀嚼に類似の律動性咀嚼筋活動であるが,開口筋が閉口筋活動相で収縮するという咀嚼とは異なった...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
前田, 正名
著者標目
出版年月日等
2019-03-25
出版年(W3CDTF)
2019-03-25
並列タイトル等
Amplitude and patterns of jaw opening muscle activity during active phase of jaw closing muscles in sleep bruxism
寄与者
山口, 泰彦
北川, 善政
舩橋, 誠
授与機関名
北海道大学
Hokkaido University
授与年月日
2019-03-25
授与年月日(W3CDTF)
2019-03-25
報告番号
甲第13479号
学位
博士(歯学)
博論授与番号
甲第13479号
本文の言語コード
jpn
NDC
対象利用者
一般
一般注記
(主査) 教授 山口 泰彦, 教授 北川 善政, 教授 舩橋 誠
歯学研究科(口腔医学専攻)
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11479174
コレクション(共通)
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(個別)
国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 博士論文
収集根拠
博士論文(自動収集)
受理日(W3CDTF)
2020-04-06T03:04:11+09:00
記録形式(IMT)
PDF
オンライン閲覧公開範囲
国立国会図書館内限定公開
デジタル化資料送信
図書館・個人送信対象外
遠隔複写可否(NDL)
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション

デジタル

要約等
睡眠時ブラキシズム(SB)は歯ぎしりやくいしばりに特徴づけられた反復性の筋活動である.SBの筋電図における典型的な波形であるrhythmic masticatory muscle activity(RMMA)は咀嚼に類似の律動性咀嚼筋活動であるが,開口筋が閉口筋活動相で収縮するという咀嚼とは異なった特徴(共収縮)があると述べられている.しかし,これまでSB時の閉口筋活動相における開口筋活動レベルを定量的に解析した研究はない.本研究の目的は典型的なSB波形であるRMMA 時の閉口筋活動相における開口筋の活動状態を解析し,さらにガム咀嚼時と比較することで,SB時の開口筋活動レベルと活動パターンを解明することである.被験者は音声・ビデオ付きポリソムノグラフィ検査と咀嚼筋筋電図検査を行った結果,明らかなブラキシズムを認めた15名である.ガム咀嚼時の測定は入眠前のガム咀嚼15 回の波形を抽出した.RMMAの判定は基線2倍以上の振幅であり,phasic burst(持続時間0.25sec≦t<2.0sec)が3秒未満の間隔で連続して3つ以上存在する波形群とした.今回はさらにtonic burst(持続時間2.0sec≦t)を含め,burstが5つ以上存在する波形群を抽出した.その結果,1名はburstが5つ以上含まれるRMMAが認められなかったため以降の解析対象から除外した.RMMA時とガム咀嚼時の閉口筋活動相における開口筋の波形振幅について,最小値,最大値,平均値の比較を行った.RMMA時の閉口筋活動相における開口筋の振幅は非常に小さく,最小値,最大値,平均値全てにおいてガム咀嚼時と比較し,有意に低値を示した(p<0.01).また,RMMA時の閉口筋活動相における開口筋の振幅はガム咀嚼時と比較し,より基線の活動レベルに近い値を示した.典型的なSB波形であるRMMA時の閉口筋活動相における開口筋の活動は,咀嚼時より大きいということはなく,むしろ小さい傾向があることが示された.このことから,RMMAの開閉口筋活動パターンは共収縮とは言い切れないものと考えられた.
記録形式(IMT)
application/pdf
一次資料へのリンクURL
Masana_Maeda.pdf (fulltext)
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
北海道大学 : 北海道大学学術成果コレクション