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博士論文

環境DNAを用いた絶滅危惧種ニホンザリガニの生息要因と外来種ウチダザリガニの侵入状況の解明

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環境DNAを用いた絶滅危惧種ニホンザリガニの生息要因と外来種ウチダザリガニの侵入状況の解明

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11479176
資料種別
博士論文
著者
池田, 幸資
出版者
Hokkaido University
出版年
2019-03-25
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
北海道大学,博士(環境科学)
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一般注記：

(主査) 准教授 根岸 淳二郎, 教授 露崎 史朗, 教授 沖野 龍文, 教授 野田 隆史, 准教授 土居 秀幸（兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科）, 研究員 川井 唯史（北海道立総合研究機構水産研究本部中央水産試験場）環境科学院（環境起学専攻）

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デジタル

資料種別
博士論文
タイトル
環境DNAを用いた絶滅危惧種ニホンザリガニの生息要因と外来種ウチダザリガニの侵入状況の解明
著者・編者
池田, 幸資
著者標目
池田, 幸資
出版事項
Hokkaido University
出版年月日等
2019-03-25
出版年（W3CDTF）
2019-03-25
並列タイトル等
Understanding the habitat factors of an endangered species, Cambaroides japonicus, and invasion status of an alien species, Pacifastacus leniusculus, by using environmental DNA
寄与者
根岸, 淳二郎
露崎, 史朗
沖野, 龍文
野田, 隆史
土居, 秀幸
川井, 唯史
授与機関名
北海道大学