博士論文

Geography of the resilience of household and regional community after the Great East Japan Earthquake : a case study in Kesennuma City, Miyagi Prefecture

博士論文を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

Geography of the resilience of household and regional community after the Great East Japan Earthquake : a case study in Kesennuma City, Miyagi Prefecture

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/11582780
資料種別
博士論文
著者
矢ヶ﨑, 太洋
出版者
矢ヶ﨑, 太洋
出版年
2018
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
筑波大学,博士(理学)
すべて見る

国立国会図書館での利用に関する注記

本資料は、掲載誌(URI)等のリンク先にある学位授与機関のWebサイトやCiNii Dissertations外部サイトから、本文を自由に閲覧できる場合があります。

書店で探す

障害者向け資料で読む

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
矢ヶ﨑, 太洋
出版事項
出版年月日等
2018
出版年(W3CDTF)
2018
並列タイトル等
東日本大震災における世帯と地域社会のレジリエンスに関する地理学的研究 : 宮城県気仙沼市を事例として
授与機関名
筑波大学
授与年月日
2018-03-23
授与年月日(W3CDTF)
2018-03-23