巻号第11冊

経営経済研究 第11冊

図書を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

経営経済研究 第11冊

国立国会図書館請求記号
580-133
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/1180992
資料種別
図書
著者
経営経済研究編輯所 編
出版者
同文館
出版年
昭和6
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
6冊 ; 22cm
NDC
335
すべて見る

資料詳細

内容細目:

第11冊 第二次産業革命の真意義(向井鹿松)マルクスの資本構成理論について(赤松要)売買上の危険負担に関する商慣習的考察(向井梅次)経済性の概念と本質(平戸広造)方法論上に於ける若干の基礎問題(馬場敬治)(提供元: 国立国会図書館デジタルコレクション)

書店で探す

障害者向け資料で読む

目次

  • 標題

  • 目次

  • 第二次産業革命の眞意義 慶應大學 向井鹿松/1

  • ―近世產業組織の進展―

  • マルクスの資本構成理論について 名古屋髙商 赤松要/56

障害者向け資料で読む

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
図書
タイトル
タイトルよみ
ケイエイ ケイザイ ケンキュウ
巻次・部編番号
第11冊
著者・編者
経営経済研究編輯所 編
出版事項
出版年月日等
昭和6
出版年(W3CDTF)
1931
数量
6冊 ; 22cm