在宅療法の普及及び技術評価に係る調査報告書

• 資料種別: 電子書籍・電子雑誌
• タイトル: 在宅療法の普及及び技術評価に係る調査報告書
• 著者・編者: 高橋進
• 出版事項: 日本 : 厚生労働省
• 出版年月日等: 2005-06
• 出版年（W3CDTF）: 2005-06
• 本文の言語コード: jpn
• 国立国会図書館永続的識別子: info:ndljp/pid/1196115; https://dl.ndl.go.jp/pid/1196115
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 国の機関 > 中央省庁 > 厚生労働省; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00019
• 収集根拠: インターネット資料収集保存事業（WARP）
• 受理日（W3CDTF）: 2010-10-20T15:19:35+09:00
• 保存日（W3CDTF）: 2010-06-09
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象外
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 利用に関する注記: 本資料は、印刷できません。
• 掲載誌（URI）: https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1052062/www.mhlw.go.jp/shingi/2005/06/s0615-7.html
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション; https://dl.ndl.go.jp

目次

表紙 目次 1.目的 2.調査対象と方法 3.結果 (1)分析対象事例 (2)患者の状態像について (3)患者に対する教育・指導状況について ①指導時間（患者教育・教育状況票） ②患者教育・指導内容別の医師の関与割合（患者教育・教育状況票）

③施設から在宅に移行するまでの教育期間（患者様アンケート調査票） ④1回当たり教育時間（患者様アンケート調査票） (3)ＣＡＰＤカテーテル留置状況について（カテーテル留置状況調査票） (4)メンテナンスの状況について (5)配送の状況について (6)在宅療法に係る自己負担について（患者様アンケート調査票） (7)各種指導管理料および加算について（レセプト） 4.まとめと今後の課題