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トリプルネガティブ乳癌においてがん遺伝子パネル検査で検出され二次的所見開示の検討を要する体細胞変異について

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トリプルネガティブ乳癌においてがん遺伝子パネル検査で検出され二次的所見開示の検討を要する体細胞変異について

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/12263742
資料種別
博士論文
著者
利川, 千絵
出版者
-
出版年
2021-03-23
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
新潟大学,博士(医学)
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一般注記:

【背景】がん遺伝子パネル検査は,腫瘍組織及び血液等の正常組織を用いる検査と,腫瘍組織のみを用いる検査とがある.後者では,生殖細胞系列由来か否かは不明であり,遺伝子変異の特徴や臨床情報等から生殖細胞系列由来の可能性について検討し,場合によって二次的所見開示を考慮する必要がある.本研究の目的は,トリプル...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
利川, 千絵
著者標目
出版年月日等
2021-03-23
出版年(W3CDTF)
2021-03-23
並列タイトル等
Somatic mutations, for which secondary findings should be considered, found in gene panel test for triple negative breast cancer
授与機関名
新潟大学
授与年月日
2021-03-23
授与年月日(W3CDTF)
2021-03-23