本資料は、掲載誌(URI)等のリンク先にある学位授与機関のWebサイトやCiNii Dissertationsから、本文を自由に閲覧できる場合があります。
Activation of the Akt/mammalian target of rapamycin pathway in combined hepatocellular carcinoma and cholangiocarcinoma : significant correlation between p-4E-BP1 expression in cholangiocarcinoma component and prognosis
国立国会図書館館内限定公開
収録元データベースで確認する
国立国会図書館デジタルコレクション
デジタルデータあり
公開元のウェブサイトで確認する
DOI[10.1007/s00428-019-02741-3]のデータに遷移します
書店で探す
障害者向け資料で読む
書店で探す
障害者向け資料で読む
書誌情報
この資料の詳細や典拠（同じ主題の資料を指すキーワード、著者名）等を確認できます。
- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 奥村, 幸彥
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2020
- 出版年（W3CDTF）
- 2020
- 並列タイトル等
- 混合型肝癌におけるAkt/mTOR pathwayの解析 : 胆管癌成分におけるp-4E-BP1の発現と予後に有意な相関を認めた
- 授与機関名
- 九州大学
- 授与年月日
- 2020-10-31
- 授与年月日（W3CDTF）
- 2020-10-31