博士論文

Leishmania major Strain-Dependent Macrophage Activation Contributes to Pathogenicity in the Absence of Lymphocytes

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Leishmania major Strain-Dependent Macrophage Activation Contributes to Pathogenicity in the Absence of Lymphocytes

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/12863771
資料種別
博士論文
著者
ALSHAWEESH, JALAL
出版者
American Society for Microbiology
出版年
2022-12-07
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
Nagasaki University (長崎大学),博士(医学)
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Infection of C57BL/6 wild-type mice with Leishmania major 5-ASKH or Friedlin strains results in relatively similar pathogenicity with self-healing les...

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
ALSHAWEESH, JALAL
著者標目
出版年月日等
2022-12-07
10 5
出版年(W3CDTF)
2022-12-07
並列タイトル等
Leishmania major株依存的なマクロファージ活性化はリンパ球非依存性の病原性に寄与する
授与機関名
Nagasaki University (長崎大学)
授与年月日
2022-12-07