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ヴィンコ・グロボカール作品における美学的・社会的システム批判としての体系化と逸脱 : 1970年代前半の「転換点」前後の3作品《レス・アス・エクス・アンス・ピレ》、《エシャンジュ》と《変わらない一日》の比較によるその手法の分析
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書誌情報
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- 資料種別
- 博士論文
- 著者・編者
- 坂本, 光太
- 著者標目
- 出版年月日等
- 2021-03-19
- 出版年（W3CDTF）
- 2021-03-19
- 並列タイトル等
- Systematization and Deviation as means of Criticism of Aesthetic and Social System in Vinko Globokar's Composition : Analysis of its modes thourough comparaison of three works around his "Turning Point" in early 1970s, «Res / As / Ex / Inspirer» , «Échanges» and «Un jour comme un autre»
- 授与機関名
- 国立音楽大学
- 授与年月日
- 2021-03-19
- 授与年月日（W3CDTF）
- 2021-03-19