本文に飛ぶ
博士論文

児童・思春期の感情調整におけるグループセラピーの意義 : メンタライジング・アプローチの可能性

博士論文を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

児童・思春期の感情調整におけるグループセラピーの意義 : メンタライジング・アプローチの可能性

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/13024405
資料種別
博士論文
著者
⽊村, 能成
出版者
-
出版年
2022-03-25
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
国際基督教大学,博士
すべて見る

国立国会図書館での利用に関する注記

本資料は、掲載誌(URI)等のリンク先にある学位授与機関のWebサイトやCiNii Dissertations外部サイトから、本文を自由に閲覧できる場合があります。

資料に関する注記

一般注記:

2021

書店で探す

障害者向け資料で読む

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
⽊村, 能成
著者標目
出版年月日等
2022-03-25
出版年(W3CDTF)
2022-03-25
並列タイトル等
Significance of Group Therapy on Affect Regulation in Children and Adolescents : Possibility of the Mentalizing Approach
授与機関名
国際基督教大学
授与年月日
2022-03-25
授与年月日(W3CDTF)
2022-03-25