博士論文

Usefulness of interleukin-18 as a diagnostic biomarker to differentiate adult-onset Still’s disease with/without macrophage activation syndrome from other secondary hemophagocytic lymphohistiocytosis in adults

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Usefulness of interleukin-18 as a diagnostic biomarker to differentiate adult-onset Still’s disease with/without macrophage activation syndrome from other secondary hemophagocytic lymphohistiocytosis in adults

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/13122208
資料種別
博士論文
著者
志賀, 俊彦
出版者
近畿大学
出版年
2022-03-17
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
近畿大学,博士(医学)
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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
志賀, 俊彦
著者標目
出版事項
出版年月日等
2022-03-17
出版年(W3CDTF)
2022-03-17
並列タイトル等
マクロファージ活性化症候群合併例を含む成人発症Still病とその他の二次性血球貪食症候群におけるInterleukin-18の診断的バイオマーカーとしての有用性の検討
授与機関名
近畿大学
授与年月日
2022-03-17