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博士論文

Crohn病の予後予測における体外式超音波検査の有用性についての検討

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Crohn病の予後予測における体外式超音波検査の有用性についての検討

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/13699461
資料種別
博士論文
著者
福島, 新弥
出版者
Hokkaido University
出版年
2024-03-25
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
北海道大学,博士(医学)
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目次

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  • Shinya Fukushima, Takehiko Katsurada, Mutsumi Nishida, Satomi Omotehara, Kensuke Sakurai, Kana Yamanashi, Reizo Onishi, Naoya Sakamoto. Effectiveness of transabdominal ultrasonography in predicting clinical relapse of Crohn's disease. Intestinal Research (in press)

  • 福島 新弥、西田 睦、桜井 健介、山梨 香菜、桂田 武彦、坂本 直哉 クローン病の予後予測における体外式超音波検査を用いた後方視的検討 第12回日本炎症性腸疾患学会、2021年11月26日~11月27日、東京

  • Shinya Fukushima, Takehiko Katsurada, Keiya Aoyama, Kensuke Sakurai, Kana Yamanashi, Satomi Omotehara, Reizo Onishi, Mutsumi Nishida, Naoya Sakamoto. Retrospective study using ultrasonography in predicting clinical relapse of Crohn's disease 18th European Crohn's and Colitis Organisation 2023、2023年3月3日~3月6日、コペンハーゲン(デンマーク)

  • 福島 新弥、西田 睦、表原 里実、青山 慶哉、桜井 健介、山梨 香菜、桂田 武彦、坂本 直哉 Crohn 病の予後予測における体外式超音波検査の有用性について 日本超音波医学会第96回学術集会、2023年5月27日~5月29日、埼玉

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
福島, 新弥
著者標目
出版年月日等
2024-03-25
出版年(W3CDTF)
2024-03-25
並列タイトル等
Effectiveness of trans-abdominal ultrasonography in predicting long-term outcomes in patients with Crohn’s disease
授与機関名
北海道大学
授与年月日
2024-03-25